ついに職場で女性トイレに男性が入るのもOKとする裁判判決が出てしまった以上、学校、公共機関へとその流れは波及するでしょう
これに伴いマラソン大会の仮設トイレでも女性トイレを使う男性がこれまで以上に増加すると考えられる
(元々性別関係なく使える雰囲気だった)
LGBT法の成立後には、女子トイレで多くの性被害女性が出るだろう。その中には幼い女の子もいるだろう。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2023年6月9日
女性浴場や更衣室は女性の聖域ではなくなり、盗撮や猥褻事件が多発するだろう。
幼い子供たちが、歪んだ性教育を施され、歪んだ性欲を与えられるだろう。
自民党は日本をそんな社会にしたいのだ。
さて、ネタもないので5年前の過去記事を編集して再度出します。
2018.7.15
皆生トライアスロン
別名 灼熱の皆生
スイム3km
バイク140km
ラン42.195kn
計 185.195km
これを14時間半以内でこなす
単なる自慢と言われても否定はしない(`・ω・´)キリッ
真面目なレースとして気温35度の中、10時間以上動き続ける
気を抜いたら倒れます
まさに努力を重ねた者が参加できる大会
自分史に刻み込まれた美しくも残酷なコース
前日の説明会は必須(不参加は出場辞退とみなされる)
会場は顔つきからして相当な場数を踏んだ方、むさ苦しい方が揃う
また久々の再会も果たす
その夜は日吉津のイオンで買った寿司、パンで栄養補給して就寝
そして翌日
朝5時に起きて、「皆生シーサイドホテル」から1km先のスイム会場まで荷物とともにバイク転がす←これが意外と面倒
スイムは3km
着替えて、さぁここから本番だ!🔥と意気込む。
バイク140km
皆生のバイクは前半大山350m登り、60~120kn区間は下手すれば転倒するUカーブ連続のジェットコースター坂が難所
また、30km、45km、120km 大山観光道路付近地点(多分)は3度同じ場所を通るので初めての人には戸惑う😵💫
27kmから急にかくっと失速する急坂から大山の入り口へ(標高350m)
速い人は大山をもう下ってる…
なんとか大山クリア
大山下りのエイドでパンとスイカ補給🍉
(珍しくエイドで停車)
60kmから登り下りの繰り返し
90km中山温泉エイドまで往復するため、往路で来た高乱下する坂をまた戻ることになる
なお、中山温泉エイドにはメロンあった🍈
折り返すとここからジェットコースター坂の真髄
疲労蓄積する中、10階立てビル相当の坂を何十回も繰り返す
身体の暑さに加え、鉛のような重さにダメージ蓄積していく
そして出るんじゃなかったと後悔する
「来年もたのむ!」とお礼言う
え!?また坂続く?
120キロ手前の最後の登り超えたら、あとは日野川沿い平地(数名に抜かれたけど)
ランに備えて無理せずバイクフィニッシュ
転倒しなかったから完走は見えた!とガッツポーズ
バイク→ランのスタートエイドでスイカなど慌てて補給
ラン42.195km
そして名物の横断階段の登り降り
信号ストップはもうここまで来るとありがたい休憩タイム
2.5kmおきにある氷、冷えたスイカには救われる
30km頃にコンビニ前の私設エイドにアイスクリームには良きリフレッシュ
ただ 喉乾いたのにスイカと水分補給でお腹ダボダボで飲めない。
これにかなり苦しむことになる
スイカは一年分食べ、
この大会で8リットルは水分補給した感じ🚰
気温35度でフルマラソンはもうサイボーグゾンビ状態
それも耐え、栄光の門に帰ってこれる喜び
そして14時間以上の主役ボランティア達の支え
本当に ありがとうございました。