出産までの流れを振り返る。

正期産入っても前駆陣痛などの前兆がほぼなし。


9/17(日)

下腹部に違和感。痛いほどでは無い。


9/18(月)

夫の誕生日の朝、粘液栓が出る。

痛い気がする程度の下腹部痛。

リクエストで蕎麦を食べに行く。

ちょうど夫は休みなので陣痛を起こそうと

必死にスクワットをするものの特に何も起きない。


19.20.21は運動するものの特に何も起きない。

21日は私の誕生日だったので、

ケーキとチキンをもりもり食べた。


1家3人おとめ座になりたくてその事で頭いっぱい。

いよいよおとめ座最終日9/22(金)異変が起きる。


9/22(金)

03:00 初めて深夜の腹痛で目が覚める+吐く

08:20 大体10分以内の間隔の痛みを感じ

        帰されそうって思いながら病院に行く

念の為、夫が仕事休んでくれた

09:35 内診NST後、家から近いこともあり帰される

喋れて歩けるんじゃ陣痛じゃない、

まだ降りてきてないし産まれないとまで言われる

10:00 スーパー買い物にいく

時々しゃがまないとならない痛みに襲われる

10:15 帰った瞬間痛みが増すが、帰らされたくないので

ギリギリまで行かないという強い意志

12:00 冷凍パスタを食べる。痛いが食欲はある。

13:00 冷凍作り置きおかずを作り始める

いつもの3倍以上時間がかかる(4品は作った)

ただ動いた方がお産は進むので気合で続ける

14:00 助産師さんからの状況確認電話にほっとする

16:20 痛みは増し遠のきはしないものの

           間隔は一向に8分台から変わらない

料理が完了する

17:00 順番にだが念の為2人とも風呂を済ます

18:00 作ったマグロの煮付けを食べる

食べたかったマックの新作エビも食べる

20:40 間隔が伸び始め諦めモード(13~14分)

22:45 一家全員おとめ座を諦める←

23:00 間隔は開いているが、かなりの痛みが続いて

横になって目を瞑るのがやっと。休まらない。


痛みには強い方だと思ってましたが

日中から夜にかけて痛みで死ぬかと思いました。


夫が休んでなければ

これを1人で耐えなければならない。

正直無理だったかも。何とかするしかないけど。


まだまだ産まれないって言われたし

って夫に仕事行かせる気満々だったけど

痛みに強い私がのたうち回ってたので

旦那の直感で休んでくれて感謝しかなかったです。


私は意地でも夫が休みの土日で産む…

そう覚悟しました。


次は出産レポ。