・大吉の映画撮影シーン
いきなり上半身裸で出てきたから何故??って頭にはてな満載やったけど
カンフーの映画撮影ということを聞いて納得!
出て来てからいきなり筋肉をアピールしだして(スーパーマンに変わるときのように『ウィン、ウィーンッ』とか言って(笑))で、ヌンチャクでアピール♪
でも私はどんなことよりも、濱ちゃん細っ!!しか思い浮かばなかったよ(笑)
脂肪が付きにくい体質ってええなー♡うらやま♡
からの、途中からJrが出てきて対戦。
丈ちゃんとかまとくんとかが攻撃した後、いちばんのボス、リチャード登場w
めっちゃフェイク中国語うまくて爆笑www
大吉も「お前、どっちかって言ったらアメリカ系の顔やからな」って笑いを隠しきれず言ってました(笑)
やっぱり今回も笑いを持ってっていくリチャw
さすがっす☆
撮影シーンが終わって、
(´◇`) 「なんでカンフー映画なんwこんなん誰も感動せえへんでw」
大吉花道後ろからピンで登場。
(θ ヮθ)「どうも―♪どうやらこの無人島の動物はみんな双眼鏡もっとるなー(笑)あれ、前の方も持ってるやん(笑)何を見てるんやろう(笑)毛穴でも見てるんかな♪つまりあげてるでw」
で、自分のカメラを持って自撮りw
(θ ヮθ)「ズームインッ」
(θ ヮθ)「ズームアウトッ」
の繰り返しw
お前何してんねんって感じで、橙太も登場!
(θ ヮθ)「どうやら僕、道に迷ったようです☆」
(´◇`) 「お前嘘やろwそんなんで『ズームインッとかズームアウト』(←マネをするw)とかやってたんwまあええわ。大体の宝の位置は絞れたねん。」
(θ ヮθ)「すごいやん!」
(´◇`) 「こんなん簡単や。分からん方があほや。」
大吉静かにヘコむw
センター奥の岩にて。
('・ェ・`) 「青丸が大変や!」
(`-´)「青丸が毒蜘蛛に刺された」
(ノノ_☆) 「大丈夫や。おれに、解けない、ゲームは、な、い。。。」
('・ェ・`) 「銃はどこや」
(θ ヮθ)「銃って。お前リタイヤする気か!?」
('・ェ・`)「当たり前やろ!!こんなんんで続行なんかできるか!いくで。」
撃とうとする拓桃『待てっ!!』
(ノノ_☆) 「どんなゲームにも、裏ワザが、あ、る。俺はビビりやから、そんなこともあろうかと、いろいろ持ってきた。俺のバッグ持ってきて。」
(ノノ_☆)「これは、毒蜘蛛にやられた時の薬、これはマムシにやられた時の薬。これは、何やと思う?」
(´◇`)「なんや。」
(ノノ_☆)「俺も、わからん。」
ダメやダメやダメやw
毒蜘蛛用の薬を飲む
(ノノ_☆)「おれに、解けない、ゲームは、なry」
(´◇`)「最後まで言えやwでもなんや、大丈夫みたいやな!これでリタイヤせずに済むな!」
拓桃の一人悔しむ姿。
岩陰にて。
('・ェ・`) 「はい。必ず食い止めます!やからもう少し待ってください!毒蜘蛛は失敗しましたが必ずリタイヤさせます!そうすればあなたらスポンサーも賞金を出さなくて済む。その浮いた予算の一部を俺がもらえる。必ず食い止めます!」
ごめんなさい、ムードをぶち壊すようですが、ここも一応私のド前でした(笑)
(´◇`)「宝の位置が分かった!あの山の頂上や。」
('・ェ・`) 「あの山は危険や、雨が降ってたら道も滑りやすい。また仕切りなおそう!」
康二「大変です黄川田さん!ものすごい台風がこの島に近づいています!竜巻も発生しているようです!」
(б∀б) 「この竜巻やったらこの無人島なんてひとたまりもないな。収録は中止!全員避難や!」
橙太に連絡
(б∀б) 「橙太、聞こえるか?今この島に台風が近づいている。あと10時間でやってくる!今すぐ全員避難や!」
(´◇`)「そしたら賞金は、賞金はどうなるんですか!!!」
(б∀б)「もちろんなしや。今から救助を向かわせる。」
(´◇`)「じゃあ、明日の朝までに見つければええってことですね。絶対に賞金を獲得する!」
(б∀б)「全員避難や!橙太は!」
(θ ヮθ)「一人で山へ向かいました」
(б∀б)「なんやって!?とりあえずみんな一度舟に避難してくれ。俺はあとから行く!!」
(θ ヮθ)「どうなるんですか!!」
(б∀б)「全部中止や!」
('・ェ・`)「お前!リタイヤするまで撮り続けろ!!俺が銃を鳴らす!撮り続けろ!!」
無理やり撮影させ続け、拓桃が銃を撃とうとする。
('・ェ・`)「...鳴らへん!!」
(θ ヮθ)「橙太がリタイヤさせんように、弾抜いたんや。。。俺、あいつ1人、見捨てられへん。」
拓桃が一人で山へ向かう!
(θ ヮθ)「なんでや。あんなに嫌っとったのに。」
(б∀б)「あいつら、...ほんまは兄弟なんや。昔からやんちゃやった拓桃はいつも病弱のおふくろさんんに苦労を掛けてた。親思いの兄、橙太がいることで余計に拓桃は悪くなっていって。でもほんまは拓桃も家族が大好きやったんや。今回俺は仲直りと思って2人を呼んだ。」
橙太を探しに山へ。
('・ェ・`)「橙太ーーーーーーーーっ!!!!!!!! 橙太どこやーーーーーー!!!!!!!」
丸太の下敷きになる橙太を発見。
(´◇`)「拓桃、これを持っってってくれ!それで、母さんを助けてくれ!」
('・ェ・`)「そんなんもってってもお前が死んだらおかんは喜ばへん!!!!!!!」
('・ェ・`)「俺、悪さばっかりしてつかまって。どんな顔して帰ればええんか分からんかった。そんな時この企画で声をかけられて。このゲームをクリアさせなければスポンサーも売り込みはできてお金は一銭も出さんで済む。やからそれで浮いた予算の一部をもらえばって。」
(´◇`)「一緒に帰ろう。」
拓桃・橙太二人で丸太をどかそうとする。
他の人も言ってる人多かったけど、必死に丸太をどけようとする演技がうまくて驚いた。
顔の表情はもちろん全身で表現していて、やっぱりまだ照史にフォローはしてもらってるけど、でもよくここまでできたなって。真剣な姿にやられました。
丸太をどかした後、みんなも合流。
奥の洞窟に隠れることになる。
さっきあれだけ拓桃と橙太が必死でどかした丸太をいとも簡単と青丸が投げ捨てるw
(б∀б)「お前、とんでもないバカ力やなwww」
みんなで集まって、互いに手を握り合って、6人全員が離れないようにして、台風が過ぎるのを待つ。
枯葉が舞いあがり稲光が何度も起こる。