気が付けば
ユニコム口座がセンチュリー証券になって
システムプラットフォームが（多分）日本テクノシステムズ社製のものに変わった
日本テクノシステムズの委託者口座用システムプラットフォームに関しては
過去何度も書いたように
現行システムプラットフォームの中で最も低い評価しか与えていない
その次くらいにけなしているオーテックでもここよりは「はるかに」マシだと思う
場勘定用の実績があるから付き合いもあって採用する企業が未だにあるんだろうけれど
客の立場で言えば使えない



北辰物産Prestoがまともに動いてなかった
日中から挙動不審だったが
夜間立会い受注開始から立会い直後くらいまで
全くログインできなかった


東京穀物商品取引所が
ザラバ化したおかげで
取引所ホームページの価格表の表示が変わって
場帳をつけようとWebクエリで価格を取得させたら
まともに表示されて無かった

個別銘柄だけなら覚悟はしていたが
指数までもがだ
一見した限りでは指数のレイアウト変わってないのに。。。


JCCH版SPAN制度が導入されたが
そもそもオプションが機能して無い市場でSPANはねえだろ
SPANなんて名称使う必要なんて無い
単に新証拠金制度として
大昔、一部の取引所がしていたように
鞘取り・両建て部分の証拠金割引すればいいだけだろ
だけどね鞘取りできちんと割引してくれる店がみあたらない

スマートCXとか銘打って
似非損失限定取引を各取引員が導入し
目先の不招請勧誘禁止を免れようとあがいてる
あほか
オプションの買いをするか
マル代金積んで買いポジション作らない限り
デリバティブで預託金範囲内での損失限定なんて出来るものか
ーまともに計算した上での鞘取りやオプションの合成ポジションなら出来なくも無いかもしれないが
それでも時には思いもよらないことはおきうるので損失限定とはいえないー

書けばきりが無い
あ～も～
新年からろくなことがねえよ