人のせいにするのは統一教会員の常套句。 | 知ってはならない日帝時代の真実

知ってはならない日帝時代の真実

朝鮮の学校では教えられない日帝時代の実像

火の粉を払えブログを見てガリクソン氏の記事を知った。

彼曰く

だいたい、「郭グループ」の記事がここまでのさばっていることも、
きちんとした反論や、彼らに対するしっかりした根拠を出さない
「本部のIT担当者」に責任はあると思っています。


だそうだ。

更に勢いづいた彼は文言も激しくなる。

今、多くの2世たちが教会につながらないことを悔んでいる教会関係者
が多いですけども、原因のひとつは、ネットの普及によって、
2世がいろんな情報に触れられるようになったこと。



だそうだ。

つまり、『「郭グループ」の記事がここまでのさばっている』のは本部のIT担当者のせいであって決して記事のよしあしでは無いと。
ブログ村なら記事で勝負ではなく上から何らかのテコ入れしてランキングを下げるようにして欲しいと言うことであろう。

なんとまあ、虫が良すぎるというか、わがままというか、パシセラ氏などの記事が上位にランキングされているのは面白いから見るのであってそれを組織でテコ入れして欲しいと要請しているし、しないのは本部の怠慢であると批判しているのである。

これが朝鮮からやってきた統一教会の真の姿であろう。

さらに、2世がつながらないのは、ネット普及によって色んな情報に触れれるようになったことが原因であるとガリクソン氏はのたまう。

いかにもインターネットが原因である若しくは、インターネットを使っている2世がいろんな情報を見るのが悪いというような言い草である。

これもまた勝手な言い草である。

インターネットはもはや日常生活に無くてはならないツールである。そう、車とかTVや携帯電話と同様に現代人には必須アイテムである。

それを、インターネットが悪如くのたまう彼の身勝手さが『ヘドログループ』と言われる所以であろう。

インターネットに流れる情報は過去からのものからある。謂わば統一教会の歴史と言っても過言ではない。

そして、その中には闇の分部があまりにも多すぎるのだ。そして理想を求めつつも問題山積に2世は魅力を感じず辟易しているから繋がらないのではないだろうか?

2世なら親のこと、恋愛の事、協会の組織のことなど多感な青春時代を矛盾が多すぎると感じ、親から押し付けられているからこそ魅力を感じないのではないだろうか?

2世は暖かい家庭を知らないのも一因ではないだろうか?どこかのブログだったかに書いてあったのだが「数年間も夜ごはんはいつも一人でおかずは生卵で過ごした」と。

こういう家庭環境ならば心も荒むはずである。

それを理解せずにインターネットが悪い、本部が仕事しないから悪いと人の所為にするのは統一教会員の常套句である。

朝鮮から来た宗教だから人の所為にするのは当たり前なのだろう。何故なら、チョウセンジンは自らの非を一切認めず誰かの所為にするのは当たり前だからである。

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