ad balloonな日常★ -50ページ目

本気なの?

「この人について行こうかな…」
「…ちょっと待って」
ふたりの自分が頭蓋の中を飛び回って、
頭がぐるぐるしてきました。
 
ちょっと逃げたいかもしれないです。
もっと時間をかけて、ゆっくり近づいてきてほしいです。

答えを急ぎたくないのです。

だけど、そうしてモタモタしているうちに

相手の気持ちが離れてしまったら…

って考えると、凄く不安だったりもします。

だってその人のことも気になり始めてるから。

 

何となく虐められてる気持ちになってきました。
誰を本当に想っているのか、もうわからなくなってきました。

…でもホントはわかってます。もうめちゃくちゃです。

 
ほかのこと考えるようにします。
しばらく知らん顔しておくことに決めました。

だって相手の人が本気なのかわからない。。。

 

誰か一緒にお酒のみに行きませんかー?

なんちゃって(iДi)

臆病者の白寿でした。

恋愛恐怖症

はいはーい、おどれらー♪

休日を満喫っちゃんしましたかー? 白寿です。

 

 

椎名林檎 『月と負け犬』の一節に
“好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ”
というフレーズがあります。

 
思うところがあって、私はこの歌詞を直視できません。
図星を突かれているからかもしれない。

図星でなければ、予言のような

気がするからかもしれないです。
 

「好きな人、たくさんいます?」
って聞かれたら、皆さんはなんて答えますか?
私は答えられません。
 
好きな人はたくさんいるかもしれないけど、
ホントに惹かれているのは誰かってわかっているつもりです。
だけど、好きな人がいるから、

ほかの男の人の背中に隠れたくなってしまいます。
めちゃくちゃな理由ですが、帰るところがあれば安心します。

 

好きなら好きで、素直な気持ちにならないとって焦るけど、

うまくいかなくて、もう考えてもわからないです。

こんなことしてる私には罰が絶対下るからって思います。

 

 

旅するように 恋いしたい

『H』 vol.80 表1

気づいたこと

大切な友達が病気になって、
どうしてこんなことになったの?とか、
なんであのコなの?ってことばかり考えていました。

突き上げるような怒りや悲しみに覆われて、
抑えても抑えても情緒が暴走して、

心が破裂して血塗れになっていくようでした。
 
動揺しちゃいけない、笑顔で友達に会えるように
気持ちを強く持とう…って言い聞かせるほど、
自分の中に巣食った黒い影に

引き摺られるような感覚を覚えていました。
 
だけど、事情を知っている別の友達が、
不意にくれた言葉で凄く気持ちが楽になりました。
「…しんどいときはしんどいって言っていいから」

言葉は違えど、これまで私が何かで調子狂いになるたび、
周囲の友達はこうして私の気持ちを
汲んでくれていたんだな…と

今頃になって本当の意味を理解しました。

許されたような、真っ暗な迷路から探し出してくれたような

“安堵”にも似た不思議な感じがしました。
私も苦しんでいる友達に、そうしてあげられたら…と思いました。
 
私はお医者さんじゃないし、他人の人生を背負うことなど

できるはずもないのに、“どうにかできる”とか

思い上がっていたのかもしれないです。
これまでどおり会ったり、電話でお話したりして
友達が快復に向かっていくのを見守っていたいと思います。

 

もしかすると、今週末に会うことになるかもしれないです。

何があっても動揺しないように、気持ちを強く持って

笑顔で友達に会いたいです。

そして、いっぱいお話を聞いてあげたいです。

アホなお話をして笑わせてあげたいです。

買ったお土産のストラップを携帯につけてあげたいです。

「また会おう」って言ってあげたいです。

心の中で同化できるくらい抱き締めてあげたいです。

 

考えてもわからない先のことはあまり考えないようにします。

悲観的な物事の捉え方をしていても、堂堂巡りを繰り返すだけで

自分にとってもその友達にとっても、ひいては周りの友達にすら

いいことなんてきっとひとつもないと思うから、

無理やりにでも考え方をフラットに戻したいと思います。

なんちゃらバトン

説明しにくい経緯でバトンをもらいました。

とにかくやってみます♪

 

①ぜひこれ聞いて!を5曲
かなりニッチな選曲でごめんちゃい↓
・LOVE ME(BUCK-TICK)
・HUNTER(Bjork)
・MY FUCKIN' VALENTEINE(ATTACK HAUS)
 ※B-T TRIBUTE ALBUM『PARADE』
・罪と罰(椎名林檎)
あと、曲名忘れたNine Inch Nailsの曲。
 
②こんな異性に弱い!な5ポイント
1万飛んで23ポイントくらいあるので書けません。
 
③人生の失敗を5話
・フランス語のヒアリングテスト事件
大学の時に、1回生と2回生が合同で
テストを受ける機会があった。
そのとき、2回生のみヒアリングテストがある
ということを私は全く知らなかった。
テストが開始され、30分ほど経過した頃、
人をバカにしたような音楽が教室にこだました。
たしか“ドンガドンガドンガドンガ(民族系の太鼓の音)
レレレレレレレレ~…♪(かなりの美声&高音)”

というような名曲、いやむしろ大名曲だった(嘘)
予告なしの凄まじいオモシロ音響に
前の席の生徒の背中が震えていた。
私もプロジェクトXの立役者なみの
頑張りでもって、込み上げる笑いと闘った。
やがて冷や汗が伝いはじめた。
限界は近い。もうアカン。
私はシャーペンを放り投げ、勇気を振り絞って手を挙げた。
「先生~!先生ぇ!音楽止めてください!」
教室中の目が一斉に私の方を見た。
大丈夫だべよー☆
私が皆を笑いの地獄行きトロッコから
必ず救い出してやるっちゃ!
「先生!音楽止めてもらえませんかー!!

笑いそうになってテストできませんっ」
…んん?どうしたMARUちゃん?
なぜ無言のSTOPサインを私に送る?
んん?はいはい。

なになに?ほうほう?
痴漢、アカン……

してないがなっ!!
そして結局、先生はスルー。完全無視。
私もテストしなくちゃっと本来の目的を思い出した。
その後も音楽は続いたが、
なぜかもうたいしてオモシロク感じなかった。
とにかく皆も落ち着いたようだ。
よかったよかった◎
時間が経過しテストが終わった。
MARUちゃんと廊下で合流する。
MARUちゃんは言った…
「マッ○ン(私のあだ名)、あれ2回生のヒアリングテストやで…」
目の前が真っ白になった。

頭髪が全て床にハゲ散らかっていないかを確かめた。
「え?!マジで?!」
2回生とおぼしき生徒たちが、
私のことを珍獣を見るような目で遠巻きに眺めている。

シャーッ!と威嚇しようと思ったとき、

廊下の向こうへと小さくなっていく先生の後ろ姿が見えた。

今日やけに髪型がモジャモジャだったのは、

先生、怒髪天だったのですか?それとも新しい毛ぼうし?
そして、MARUちゃんは私に尋ねた。
「なんであんなこと言うたん?!ビックリしたよ~」
私は答えた…
「いやいや、夏休み明けのテストやったからさ~、
先生が変な気の遣い方をして、生徒をリラックス
させようとしてあんな音楽を流したと思ってん」
そんなわけないやろうが自分(泣)
今の私なら分かる。私も進化したものだ。
まるで恐竜→人間へ…
カエルのピョン太もひとっ飛び~♪だこりゃ。
あの頃の私はまだ若く無知だった。
哀しいほどに。。。

殺したいほどアイラヴユー。
 
あと4つも書けないので、また機会があればお話します。
 
④自分の持ってるお気に入りな5つ
そんな物はないです。
 
⑤幸せなひととき5つ
金曜の夜。
眠っているとき。
好きな人と一緒にいるとき。
友達と一緒にいるとき。
創作で妙なテンションに突入したとき。

失敗談を書きたいMな方は

どうぞバトンをやってください庶民ども。

庶民どもはYちゃんの名言です。

 

今日は調子に乗って書きすぎました。

少し恥ずかしいです。

ではまたお会いしましょう。いい夢を見てくだちゃい☆

王国遷都

ようやく引越しが完了しました♪
今度の王国は、前より少しだけ広いです★

8.5万石(8.5畳ともいう)です◎
お家賃は少しだけ高くなっちゃったけど、

静かでとても落ち着きます。

 

お部屋

カーテンのサイズが合っていません。。。長っ!

 
新しい生活をはじめて、

また少し距離を置いたところから
家族と接していきたいと思います。

アカルクアカルク・タノシクタノシク(*σ-σ*)♪

わけの分からん今日の心境★

凹んでいるとかではありませんよ◎

 

 

“Just then the crack appeared

Violent and peaceful thing”

 
Album『4 PLUGS』 POSSESS IN LOOP
THE MAD CAPSULE MARKET'S

4 PLUGS

http://honyaku.yahoo.co.jp/