こんばんは。こゆなです。
今日は温かい１日になりましたね。
房総半島から春のたよりが届いてから
２週間が経ちました。
房総半島では、コロナの影響で観光客が激減し、
花の需要が激減したと
毎年、旅行に行っていたお客さまから伺いました。
その話を聞いて、私もお花屋さんを応援したいと思って、お花を頼んでみたのです。
コロナ禍で仕事がなくなった、
お店を休業した…
そんなニュースを見るたびに切なくなって…
ほんのわずかでも、
応援したいという気持ちがあったら、
行動で表すことって
大切なんじゃないかなと思ったのです。
お花が届いたあとには
小さな器に３つ、
アレンジにして飾ってみました。
なんでしょうね。
この小さなフリルの花びらに
毎日、とても癒され、慰められました。
ストックの優しい香りに
この部屋の空気まで優しくなったり…
花が放つ波動で
運気までなんだか上がっているようです。
私はよく気を感じるのですが、
この花たちがお家に来てから
良い気が流れるようになりました。
先日から久しぶりにアメブロで
ブログを書き始めましたが、
優しい人がご訪問くださいますし、
皆さまの温かい波動を日々感じるようになりました。
そして、昨日は
お花屋さんから、お手紙をいただきました。
手書きのお手紙に
グッと込み上げてくるものがありました。
今は応援したいという気持ちよりも、
このお花たちがうちに来てくれたことが
ありがたく思いました。
こんなにも可愛らしく、
こんなにも優しく癒してくれる存在。
優しい彼のようですね。
今日は、別のお客さまにこのお話をしたら、
私も応援したい！
と早速、お花を頼まれました。
お花って、そこに関わる全ての人の愛を
引き出してくれて、
愛を循環させてくれるように思います。
こういう温かなつながりが
うれしく思います。
今日は１１日。
彼はどんな想いで
過ごしているでしょうか。
これからも自分に出来ることを
少しずつしていけたらと思います。
読んでいただいてありがとうございました。