*清らかで優しい人* | 〜*my heart with for you*〜







結弦くんの素敵なところ







それは数え切れないほど

たくさんあります







その中でも真っ先に

思い浮かぶのが




清潔感












結弦くんはスケートも

存在すべてが

清潔感に溢れていると思う








清潔感って

若いから手に入れられるものではなく









清潔感=若さ


ではないと思うのです。








 









歳を重ねても
清潔感に溢れている人がいます。








それは
心が穏やかで、清らかな人





自分を大切にして、
自分の隅々まで行き届かせて、
手間をかけて、肌も心も体も整えている人。





肌も心も丁寧に整うと
不思議と清らかに見えてくる。









40を過ぎたほとんどの人が
清潔感がなくなってしまいますよね。






肌や、髪、声や体型。






年齢を重ねると
清潔感を失う人が多いです。














 でも、毎日丁寧に過ごす人は
清潔感を失わないように思います。






その人の雰囲気から
清らかさが滲み出ているから。















そして、清らかな心の人というのは
人の悪口を言わない人

















みんな誰もが
誰かと繋がっていたいと思っていると思います。





しかし、多くの人がリアルな世界で
本音を語り合える人って
少ないような気がします。





だから、顔が見えない世界で
繋がりを求める人が多いのではないでしょうか?







結弦くんのファンの多くの人は
結弦くんを応援することで
心が満たされているのだと思います。





パートナーがいない人や子供がいない人、
子供が成長して、子離れした人、独身の人。




みんな結弦くんを愛することで
満たされる想いがあるのでしょうね。







私もその1人です。






アメブロで繋がって
仲間が増えたことは楽しかったですが、


仲間が増えていくごとに仲間同士、
悪口を言ったり、
マウントする人がいたり、




同じファンなのにと思うことが
正直たくさんありました。







「あの人とは関わらない方がいい」

とか、


「あの人と付き合うなら付き合わない」

とか。






結弦くんのファンの中でも
女性特有の世界を見てしまったからです。







私はリアルでも、ファンの世界でも、
いつも清らかな中にいたいです。






この世の中は悪口で溢れています。





特に女性の世界では
多いように思います。





悪口を言っている人の顔を見ていると、
目がつり上がっていたり、
眉間にシワがよっていたり。




すごい形相をしている人が多いですよね。




自分の正しさを押し付けてくる人は
悪口を言う人が多いように思います。













私は美しい人が好きです。

悪口を言わない心の美しい人が好きです。








たとえ、自分と価値観が違う人であっても、
過去に関わってきた人であっても、
悪口は言いたくありません。






それは、どんな人にも
親がいるから。








もし、自分の子供が

「あの子とは関わらない方がいい」

「あの子と付き合わない方がいい」

と言われたら、どんな気持ちになりますか?








私は絶対に言いません。

悲しい気持ちになるからです。







だけど、言える人というのは
お子さんにも言っているのでしょうね。






そのお子さんも
同じように誰かに悪口を言っている。







悪口を言っている人は
幸せなのかもしれません。



人の噂話や文句を言っている人は
楽しいのかもしれません。












リアルでも、SNSでも
清らかな美しいもので満たされたい


















今、心の美しい結弦くんのファンと
ずっと繋がっていられて幸せです。













今、アメブロで求められているのは
私がアメブロを始めたころと
スタンスが違っているように思います。






その時代、時代で
興味があるのが
変わってしまうのだと思います。








アメブロでブログを始めたころは
本当に楽しかったです。






ブログを書くのも
ブログを読むのも。







 









色々経験をして思うのは、
やはりリアルでもブログでも、
心清らかでいられるよう、
優しい気持ちを持ち続けていきたいです。















結弦くんのような
清く正しく美しい生き方を
見習いたいです。











読んでいただいてありがとうございました。