×××-××××-××××ゆっくりと歩いてちょうどいいほどの街で暮らせる僕らになろういつかこの街ごと思い出になればいいと思えてしまう黄昏「しばらくは会えなくなるね」遠距離の別れを惜しむような遺言新しい夢であなたを待っていてしばらく目覚められそうにない流されちゃいけないよって唇を君の唇まで近づける