智「に~の~~~~っ(´・∀・`)」
カズ「なんですか?」
隣に座っていた大野さんが仏様のような笑みで オレの足を指さす
カズ「あん?」
智「んふふふっ」
体育座りでゲームしていた足を崩すと
スッと大野さんの頭がオレの膝にのった
智「んふふふっ オイラの特等席っ(´・∀・`)」
大野さんが甘えモードで 腰に腕をまわして
オレの腹に顔を押し付ける
こそばゆい/////////
カズ「席じゃねーじゃんっ 枕じゃん」
智「ニノの膝はオイラの特等席だからな?誰かに貸すんじゃないぞ(´・∀・`)」
カズ「くふふっ だから席じゃなくて枕でしょ?」
大野さんと 幸せなまったりタイム
雅「あ~っ りーだーまた横になってるーっ(‘◇‘)」
翔「智くん また髪セットし直さなといけなくなるよ?」
楽屋でも大野さんが甘えてくれるなら
オレは拒まない
だってだって・・・ オレと大野さんの仲だもん
智「んふふふっ いいんだもんね~っ に~の~っ(´・∀・`)」
カズ「まー オレはアナタが良ければイイですけど」
潤「なんでカズの膝は大野さん用なんだよっ?オレにも貸せよ」
雅「え~~~っ じゃあっじゃあっオレにも貸してよ?りーだーっヽ(゚◇゚ )ノ」
翔「智くん こうゆう意見が出ていますが?」
智「うん。却下だ(´・∀・`)」
潤「なんだよっ 玉砕か?」
雅「ずるいよっ りーだーばっかりぃ オレにもニノちゃんの右ちくび貸してよぉ(‘◇‘)」
潤「じゃーオレ 左!」
翔「じゃーオレ ぴんくバナナ ぶはっ・・・////////」
直ぐ調子に乗ってからかうんだからっ
膝枕してイチャツイテるだけなのにぃ
カズ「もうっ!みんなっ オレを何だと思ってるの?////////」
智「お前らいい加減にしておけよ(´・∀・`)?」
翔ちゃんと相葉さんとJがクスクス笑う
智「翔ちゃん(´・∀・`)」
翔「んっ?」
智「ちなみに ニノのぴんくちゃんを一体どーするつもり(´・∀・`)?」
翔「ふはははっ もちろん喰います」
雅「きゃ~っ ニノちゃんの大事なとこパクパクされちゃうよぉ(‘◇‘)」
潤「翔さん抜け駆けなしね?喰うときはオレも一緒だから」
智「え?え?・・・それって・・・ みんなで仲良くニノを喰うのか(´・∀・`)?」
翔「そうゆうことですねっ じゃあ智くん そのままニノを抑え込んでおいて?」
カズ「えっ!?ちょっ・・・え・・・きゃ~~~~///////」
スタッフ「失礼します。お待たせしました~出番です」
潤「チッ」
スタッフ「ひっ」
翔「こらっ 潤」
雅「は~いっ 今行きま~すヽ(゚◇゚ )ノ」
翔「智くん 起きて?」
雅「ニノバナナは後でね(‘◇‘)」
智「うん。わかった(´・∀・`)」
カズ「わかるなぁ~っ オレのバナナはあげないかんなっ!////////」
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ニノちゃんを弄んでみました
この後の撮影は 4人からはイイ笑顔が
ニノちゃんはキュルルンなお目々でしょう
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