カズ「ぷーーーーーっ」
翔「・・・・・ぷー???」
雅「ぷぅ?くまのプーさん(‘◇‘)?」
智「いや 屁だろ(´・∀・`)」
カズ「ちがうもんっ!」
今の「ぷーーーーっ」は ニノちゃんかわいいよ?
みんな注目!の「ぷーーーーっ」だよっ!
オネダリの前の序章だよ!
潤「カズどうした?」
カズ「うん これ見て?見て?」
みんなにゲームの画面を見せる
なになに?とメンバー4人が覗き込んで見る
カズ「この子なんだけどね?ちょっと強くしたいんだよねぇ~
その為には課金して このアイテムをゲットしたいんだ」
翔「へぇ~・・・」
雅「ふ~ん(‘◇‘)」
潤「課金してゲットしたらいいじゃん」
翔ちゃんと相葉さんとJの 露骨に興味無いって感じのテンション
ヤバイ!
智「え?屁は(´・∀・`)?」
カズ「大野さん うっさい!」
雅「課金するのがイヤなら その子を強化すんのをあきらめなヽ(゚◇゚ )ノ?」
カズ「ぴっ」
普段 天然な相葉さんは ふと至極まともなことを言う・・・
カズくんは寂しいよ
カズ「翔ちゃぁ~んっ」
翔ちゃんの右腕を上げて滑り込む
オレの肩を組ませて 下からウルウルンなお目々で見上げる
翔「んーっ?」
カズ「うんとね?カズナリね?ゲームに課金したいのぉ
翔ちゃん カズナリに投資してくれるぅ?」
翔ちゃんが クスクス笑って肩が揺れるから
オレの身体も一緒に揺れる
翔「いいよ?オレが課金してやるし 欲しいものはみ~んな買ってやる」
カズ「翔ちゃ~んっ」
翔「ただし」
カズ「ぴ?」
翔ちゃんの超絶セクスィーな吐息が耳にかかって
危うくチビりそうになる
翔「オマエにその覚悟があるならな?」
急に低くなった 翔ちゃんのやらちぃ声
翔ちゃんのイタズラなお手々が 内腿を撫でだした
カズ「ぴぎゅっ///////」
課金はして欲しいけど
ここで翔ちゃんに甘えたら オレ喰われちゃうよぉ
今ここで「お願いします」なんて言ったら
この場で喰われちゃうよぉ
翔「カズナリ 舌出して?」
オレの肩を組んだ翔ちゃんの腕にギュっと力が入って
翔ちゃんの顔が近付く
カズ「ぴぃ~~~っ」
なぜですか?なぜ舌を出せなんて言うのですか?
翔「なに恥ずかしいの?じゃあ だらしなく口を開けてみ?」
なぜですか?なぜ だらしなく口を開くのですか?
翔ちゃんの顔が近い・・・
ぶちゅーされちゃう~~~
カズ「じぇ~いっ!たっけてぇ~っ」
潤「翔さん いい加減にしろよ?」
Jがオレをエロエロ帝王の腕の中から助け出してくれた
きゅ~んっ
Jかっけ~
オレのことを守ってくれるように ギュっと抱き寄せてくれる
あ~んっ
王子様だぁ~
潤「そうゆうことなら オレが課金すっから」
カズ「は?」
雅「ちょっと待った!それならオレだって課金してやるよっ
ニノちゃんを この場でじゅーりんできるんでしょう?
やるっやるっ!オレじゅーりんするっヽ(゚◇゚ )ノ」
じゅーりん・・・
誰ですか?相葉さんにそんな言葉を教えたのは
カズ「りーーーだーーーーっ 何とかして!」
智「おっし!オイラに任しておけっ(´・∀・`)」
Jの腕の中からオレを奪い取った大野さんは
何をどー勘違いしたのか
ぶっちゅーーーをしてきた
カズ「・・・・・・・え」
智「よしっ これでいいんだろう?じゃあみんな仕事だぞぉ(´・∀・`)」
放心状態のオレをほったらかしで みんな楽屋を出て現場に向かう
なにこの弄ばれた感は・・・
大野さんに奪われた唇・・・/////////
なんて優しいチュウしやがんだっ
大野さんめっ 惚れちまうだろ!
智「ニノぉ?どーした?行くぞ(´・∀・`)?」
戻って来てくれた大野さんと お手々を繋いで歩く
いつもお手々繋いで歩いてるのに
ちゅうしちゃった今ではもう
ドキドキしゃちゃう//////
智「んふっ(´・∀・`)」
カズ「・・・・・・///////」
・・・・・・・ちゅうした以上はぜってー課金はしてもらおう
そこは譲らないかんな
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智くんがぶちゅーを決めましたとさ
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