智「なぁーにのぉーっ」
髪が泡でモコモコの時に大野さんに呼ばれて
目をつぶったまま返事をする
カズ「なんですかー?」
智「オイラの髪も洗って?」
カズ「ふぇ?」
素早くアワアワを洗い流そうとシャワーに手を伸ばすと
それより先に大野さんがシャワーをとって
頭にかけてくれた
モコモコの泡は流れて
頭を振って髪をブルブルさせてから
目を開けると大野さんがチュッて一瞬触れただけのキスをくれた
カズ「なっ・・・にやってんのよぉ?///////」
智「オイラ 濡れてるにのぉ好きっ
なんかエロくて好きっ」
カズ「はぁ?なに言ってんの?///////」
そーなの?
でも濡れるのはフロ入ってる時と
写真撮る時にリクエストがあった時と・・・
あとは・・・
智「ねっ?オイラの髪も洗って?」
カズ「なに甘えてるの?髪なんて自分で洗いなさいよぉ」
智「やだっ にのが洗って?にのが洗ってくれなきゃやだっ」
カズ「まったくもぉ~ 手のかかる大野さんっ」
━─━─━─━─━─
洗ってる間も 何が楽しいのか 大野さんは笑うのを我慢してるけど
肩が震えちゃってる
オレの洗い方が こそばゆいの?
カズ「くすぐったいのぉ?」
智「んふふっ くすぐったくねーけど、くすぐられるより
くすぐってーなぁ」
カズ「はぁ?」
大野さんの頭は泡でモコモコ
真っ白アフロ
智「やった後で一緒にフロ入って 髪を洗ってもらうって
くすぐってーよぉ////////」
んなこと言われたら
オレだって くすぐってーしぃ///////
━─━─━─━─━─
智「んふっ 洗いたてのにのぉ」
カズ「アナタだって洗いたてでしょぉ?////////」
ベッドに戻ると 再びオレに跨って
オレの足の間を割って入ってくる
テレビでは見せないような目をしてる
今の大野さんの目は無欲じゃない
オレのことが欲しくてしょうがないってゆう目
オレが抗えない目をしてる
カズ「えと・・・ さっきしたのに・・・ また・・・/////」
するの?って聞こうとしたら口が塞がった
ゆっくりゆっくり味わいながら大野さんの好きなように
オレを喰っていく
でも・・・
大野さんにいいように喰われて
またああやって喰われてーって思うオレはもう
とことんアナタの虜ですね
大野さんが重なって濡れたそこを
大野さんのキレイな手が愛おしそうに扱いてくれる
フロと撮影と・・・
いや、大野さんによってだけだよ
こんな濡れ方/////
こんなに身体がバラバラになっちゃいそうな快楽を与えてくれるのはアナタだけだ
だから代わりにといっちゃーなんですが
洗いますよ?髪くらい
アナタが甘えてくれるのなら
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
どうもっ
昨日 美容院で髪をカットしてきました
真昼間から他人にですが
髪を洗ってもらえるのは贅沢な気持ちになります←私はですが・・・
なのでメンバーをシャッフルしてまた書きますね
え?また新しいお話を始めるのか?って?
・・・続き物にはしないので
読み切りですよ~ご安心下され~
↓この濡れてるニノちゃま
このカレンダーを見た時の衝撃はやばかった
可愛すぎて死ぬかと思いました
濡らされてる
↓こっちも可愛いですけどねんっ
女の子みたいな着物
やばいですなっ
いつもと目つきの違う大野さんに見下ろされてみたいですな~
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