雅「ねーっおーちゃんっ」
 
 
 
智「んっ?」
 
 
 
雅「オレの髪も  洗ってーっ?」
 
 
 
シャワーでシャンプーを洗い流して 髪をかき上げたおーちゃんが
オレを振り返って見て 
その姿がかっこよくってドキッとした///////
 
 
 
智「かみーっ?」
 
 
 
雅「うんっ かみっ」
 
 
 
でも直ぐにいつもみたいに
フニャッて微笑むから オレもつられて笑っちゃう
 
 
 
 
智「かみーっ?オイラかみじゃなくて 他んとこ洗いてーっ」
 
 
 
おーちゃんのキレイな指が オレの首筋からツーっと撫でて
胸の尖りを避けて 周りをクルっと円を描いて撫でる
 
 
 
おーちゃんの目が 物欲しげに避けた尖りを見てくっから
フロでおっぱじめんじゃねーかって ちょっと焦る
 
 
 
だからね?素っ裸だけどドラマの役になりきって
ピシッと命令したよ
 
 
 
 
 
 
 
雅「こらっ 無門っ ワタシの髪を洗いなさい」
 
 
 
智「ふふふっ えっと・・・ コゼンさま?あれ?オゼンさまぁ?」
あんなにキレッキレの動きで戦っていた無門殿は
我が家のフロではフワフワしていて とても戦えそうもない
 
素っ裸で首を捻って思い出そうとしてる
おいっ ドラマ終わったばっかだぞ?覚えておけよっ
 
 
 
 
 
雅「もうっ 御前様っ!(笑)」
 
 
智「そっかぁ んふふっ」
 
 
 
 

 

━─━─━─━─━─
 
 
 
 
おーちゃんはさっ
やっぱり手先を使うことがじょーずっ
 
 
 
雅「はぁーっ きもちぃっ」

 

 
 
こんな風に毎日 おーちゃんに髪を洗ってもらえたらさ?
ほらっ あれとおなじっ
 
えっと・・・ 餌付け!
ウマい飯食わして懐かせるのと同じ戦法だっ
 
うぬぬっ これは伊賀者の術かっ!?
術を解いてくんないと オレもう1人でフロ入れない~っ
 
 
 
 
 
 
 
智「ふふふっ 相葉ちゃん無防備だな?目を閉じてオイラに全部任しちゃってさっ」
 
 
 
くちゅっと音がして さっき避けられた胸の尖りが生暖かいものに包まれた
雅「ひゃっ・・・ ちょっ おーちゃんっ!//////」
 
 
 
智「んふふっ なんか勃ってから吸われてーのかなって」
 
 
 
雅「もうっ!ずるいよぉ~っ 目を閉じてる時はダメっ//////」
 
 
 
 
 
 
ボソボソ言いながら おーちゃんがシャワーでシャンプーを洗い流してくれる

 

智「そっか そーだよね?見てーよな?やられてるトコ。 相葉ちゃんえっろいからなー」
 
智「電気付けたままやりたがるもんなー」
 
智「でもキスする時は目を閉じた方が・・・」
 
 
 
 
シャワーを持ってるおーちゃんの手首を掴んだっ
 
 
 
智「おわっ・・・」
 
 
髪から滴がポタポタ・・・
ポタポタってゆーかボタボタと絶え間なく滴が落ちる
 
 
雅「ダメ?」
 
 
智「ふぇ?」
 
 
雅「明るいトコでしたいし 目は閉じたくないの だって見てーもんっ ダメ?」
 
 
智「んふふっ ダメじゃねーよぉ?ほらっ髪っ拭いちゃる」
 
 
 
柔らかいタオルが髪を耳を優しく拭いてくれる
 
 
雅「だいたいさっ おーちゃん電気消すと眠そうにするから
営みに集中してもらう為でもあるんだよぉ?」
 
 
 
智「いとなみーっ?んふふっ相葉ちゃんやっぱえっろー」
 
 
 
雅「そんなえっろいオレも好きでしょぉ?」
 
 
 
智「うん」
 
 
 
雅「うんって(笑)」
素直なおーちゃんに拍子抜け
 
 
 
智「なぁ?早くでよ?もう出よ?」
 
 
 
雅「んっ?逆上せちゃった?」
 
 
 
智「んーんっ なんかすっげーやりたくなっちゃった」
 
 
 
うわっ フワフワしたままオススイッチがオンになった
 
 
 
雅「も~っ もっと色っぽい言い方してよ~っ」
 
 
 
智「まさきっ 抱いてやるぜっ」
 
 
 
雅「きゃっ さとしぃ~っ♡」
 
 
 
智「んふふふっ」
 
 
雅「ひゃはははっ」
 
 
 
 
髪を洗ってもらうってさ行為前の前座みたいなもんなのかも
大好きな人の指が 目を閉じるとダイレクトに感じられて
とってもドキドキ出来るんだ
だからまた洗ってね?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
 
 
本日2回目でございますニコニコ
翔ちゃんもミュージックデイお疲れさまでした
 
ビンに星がたまって 幕張のステージに届けられて
なんだか繋がってる感じがしてとっても嬉しかったです照れハート
 
 
 
 
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