原価１万円で15分で建つダンボールハウス



１５分で建つダンボールハウス

 

「何もしてあげられなくて…悔しくて」東日本大震災の被災地で出会った少年の言葉が生んだ “インスタントハウス”　能登半島地震 | 東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web (2ページ)能登半島地震では多くの人が避難所での生活を強いられています。避難所での生活を少しでも快適にと名古屋工業大学が開発した「インスタントハウス」が、被災地で活用されています。1月10日の夜、名古屋で車に荷物… (2ページ)リンクnewsdig.tbs.co.jp


15万円で３時間で建つ断熱ハウス


仮設が建つまでに、３ヶ月から半年もかかるので、辛い経験から、大学教授が考えた簡易ハウス

災害時に送ってるようです

こういった所へも、規模を大きくするための働きかけがあれば、災害時には助かると思うんだよね

また、仮設と言わず？住居型プレハブも、安く住むものがあれば良いのにとか思ったりする(余震への耐久度は分からんですけどね(ToT))