ペルーのナスカで発見された、宇宙人のミイラについての話でした
元々、メキシコで調べられて、本物の宇宙人ではないか?と言われている、宇宙人のミイラがあって
保健科学研究所、国立自治大学、国立イカ大学
三機関で調べあげられて、地球外生命体と断定した
メキシコ国立自治大学で1000年前のものと判断される
女性は、胸の埋め込められている95%の銀のプレートが埋め込まれてる
その他の女性は、オスミウムの金属が入っていた
脳まで残ってて、ちゃんと骨もあるミイラ
人類が、オスミウムを発見したのは150年前
なぜか、その後にペルー政府が
倉庫にあった観光用の、宇宙人のミイラに模した、民芸品お土産を調べて偽物と断じた
やはり、ここまで隠そうとするのは
権力者と、宇宙人が人類の歴史的に、裏で関わってきたという事ではなかろうか?
と感じざるおえません(笑)
本物の宇宙人ミイラのX線画像
偽物の村おこし用の民芸品(笑)
番組では、カトリックの国とか言われてるけど、それだけではないように思う
メディアも、政府とグルってのが分かる