※秘密のたからばこがテーマの記事は
2011年4月より書き始め
日付を更新しアップしています
また、秘密のたからばこの事なんだけどね。
著者のブログ見ましたか
読んだ人、居るかな~
『秘密のたからばこ』
購入した時、ついている帯には『新文明小説』と記載されています。
…が、これは小説ではないです。
『全て真実』『著者の実話』なんです。
この帯になってしまった理由があり、本当は…『今後2000年間ベストセラーし続ける本』
に、なる筈だったそうです。
私はその理由を知り、納得し、帯は外しました。
この本をプレゼントする時も、それを説明し外して渡しています。
そんな本、『ある訳ないだろう』って思う
じゃあ、仮にだよ。
たまたま、『今』という瞬間が訪れたというだけの話だとしたら
もう、この本が出版されるっていう事が何十年前から決まっていたって事も。
でも、これは最初、著者とある一部の人だけが知っていた事。
自分ただ一人にしか分からない事だってある…
私たちはそんな日常で『突然』起きる事を体験しながら生きている。
事故や病気や災害…
また、その逆の幸せや感動。
これって、突然やってくる。
突然、幸せが奪われる。
突然、感動に直面する。
こうして誰しも自分が想像出来ない見えない何かに向かって歩いている。
それを『そんな事ある訳ないだろう』って、断言はできないよね。
でも、予測していれば回避出来る問題もある。
こんな事もあるかも知れないって心構えをする事で、大きな問題を小さく出来るかも知れない。
予測や(予言)って、そうならない為に、回避する為にあるものなんじゃない…
運転免許持っている人なら知っているよね。
『○○…かもしれない運転』
車の運転だけじゃなく人生そのものがいつも『○○…かも知れない』行動。
信じる・信じないは本を読まないとわからないんだ。
行動を起こしてみなくっちゃあ良し悪しもわかんないでしょ
読むか、読まないか…
たったこれだけの選択で、良くも悪くも後に大きな事に繋がるんだとしたらさ、知らないより知っておいた方がいい場合もあるよね。
先入観では決められない。
この本に書かれている著者の素直な気持ちが温かくて、この本をこの世に出さなくてはならなかった切ない本音が綴られている。
この時代にこの本が出た意味があるんです。
自分だけ知っているなんて勿体ないんだ。
この本の著者はアメブロの中に居る。
私は偶然、著者のblogを見つけ本を買った。
2011年3月11日 東北大震災後に…
何かソワソワ感が止まらずネットで検索しまくり辿り着いた。
この本の悪口を言う人も居ますが、それも本の中に書いてありますよ。
本も読んで居ないのに、わざわざ『あんな本読んじゃあダメだ』と、興味を持った人にメールやコメントをして阻止しようとしている人も居る。
読むのは本人の自由・興味を持つのも本人の自由。
著者のブログか、この本を読んだ読者の思いを部分的に肥大して決めつけて発言しているんだよね。
本を読むとわかるんです。
超お勧めの本だけど……
ただのお勧めの本ではないんですよ
私も普段は読書好きって訳ではないんです。
でも、この本だけは他の何よりも重要で、普段手にする本とは違うんです。
プレゼントしたくなる。
読んで欲しくなる。
本をプレゼントしてまで読んでなんて、こりゃまた初めての事&行動なんだけど、それだけ沢山の事が詰まっているんだ。
これを読んでくれた方へ
自分の直感を信じて本を手に取ってみないかい
著者 佐藤和也さんのブログ
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KAZUYA【秘密のたからばこ】の読者に語る
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それと…
私の過去記事です。
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♪☆秘密のたからばこ☆
~…出会い
♪一枚の絵のお話
~…心、開く
♪素直な私に会えたよ
~…ありがとう
♪キラキラと輝き始める心
~…☆☆☆
♪雲…が……
~……超能力?
♪伝えられずには居られない
~…感じて欲しいから
♪きっかけと繋がり
~…小さな事の積み重なり