アナウンサーが石を身につける時代 | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

ホテルにチェックインし部屋に入ると、いつものように見えない世界のウセモノ達を、隣の部屋に追い出し綺麗にし、結界を張り、トランクの荷物を取り出していました。


洗面用具などを洗面所に置いたり、パソコンを取り出している時に、テレビのリモコンが目につき、何気なく電源を入れると、いきなり寒気が襲ってきました。


なんだ?と思いテレビ画面に目をやると、アナウンサーが紫の石をちらつかせながら、何かのリポートをやっていました。それがどんなリポートであったのかは忘れてしまいましたが、とにかく強烈な寒気の原因は、その紫の石だったのです。


石が流行しはじめてどれくらい経つでしょうか。10年、15年くらいでしょうか。

石についてはいろいろな解説をしきておりますが、いずれにしても、石が流行る前に死んだ人からしてみれば、その石をつけている人が、お坊さんに見えたり、呪術者に見えたり、何かしらの宗教をやっている人に見えるわけです。


もともとは、お坊さん方がはめているのが、数珠やその形に似たものだからですね。

死んだ人からすれば、格好は普通でも、この石をはめている人は、いわゆる聖職者であり、お坊さんなのです。


ですので、このアナウンサーの周りにも、かなりの仏さんがいますし、石の中にも、数多くの仏(霊体)さんが入っていたのです。

綺麗にしたはずの部屋なのに、テレビをつけると襲って来た霊気の源は、その石であり、女性アナウンサーだったのです。


本当に悲しい現実です。


シックスセンス管理人


※この霊気を感じた事で、私や当優愛の会員さんが霊症に合う事はもちろんありません。ただ、感じるのです。



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