ジェジュンさんと天子ちゃん♡ -6ページ目

ハニホリ「ソウルぶらり旅」最終話

ゲームはやっていない私が、最終話まで鑑賞した「ソウルぶらり旅DC版」。

「本編(ファンミ用)より見どころ満載のDC版・・・ってあり?」とは思いつつ・・・

 

お酒は人を素直(正直)にさせると言いますが、酒を酌み交わしながらの本音満載インタビュー(?)は、特に見逃せない内容でした。

 

「ジェジュンにとってファンとは・・・・」

MCに半端ないアウェイ感を感じさせるという、ジェジュンとファンの結束力は特殊らしいです。

だから…「ファンとは」・・・・口先だけなら何とでも言えますが、簡単に表現できるものではないというのも良く分かります。

 

それから、話は飛びますが・・・

BREAKING DAWNツアー中止発表時・・・・寂しくて悲しくて…涙のアイコンが溢れた、その後の話。

多くのファンは今の現状と現実を受け入れましたが、中にはあっちの入国者情報こっちの入国者情報かき集めてはジェジュンと比較し推測憶測、入国できないことを疑問視するファンもいらっしゃいました。不信感を匂わせるものも。

そんな呟きを目にして少々悶々としていた時に見たのが(「国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について」が未だ未解除。それが答えだと思っています。)、今回のDC版最終話でした。

そして、そんな疑問視しているファンに見て欲しい(見たかしら?)と思ったのが

「早くファンに会いたくない?」というMCの質問に対するジェジュンの本音でした。(早く会いたいです・・なんてありきたりな答えじゃないわよ。ほかの部分も併せてみればなお良し)

 

有料コンテンツ故にブログに書くわけにはいきませんが・・・状況が好転すればジェジュンに会える。疑う余地はない。そう思えます。

 

毎日嬉しくない記録が更新される現状。

韓国も似たような状況ではあるようですが・・・

今は、あちらで出来る仕事があることを幸いだと思います。・・・日本ファンも見ることのできるコンテンツがあることは幸いだと思います。

私の一番は歌手ジェジュンではありますが、日本はもとより、韓国、アジア各国でもライブ活動できない状況の中、「兼俳優」であることを幸いだと思います。(今なら4か月の期間束縛もネックにはならない)。

 

ハニホリ・・・・

どうやってもゲームにハマることはできない私がハマった「ソウルぶらり旅DC版」・・・

一見の価値ありです。

 

今頃ですが・・・

グループ全盛の中にあって存在感を発揮するソロでジェジュン。

J-JUN.

只者ではない・・今更

 

.

 

 

 

 

 

 

究極の本心は・・・

「BREAKING DAWNツアー」中止のお知らせ。

涙のアイコンが溢れるTwitte。

 

私も似たようなものです。

もう会えないというわけでもないのに…

「延期」と「中止」の違いがこれほど悲しくて衝撃的なものだなんて知りませんでした。

 

・・・・というのが本心ではあるものの、反面、この選択を歓迎する気持ちも無くはないのです。

 

「タイムリー」

つい先日の「BREAKING DAWN」イベント配信で思った「時機を逸した感」。

時機の重要性。

ツアーに関しても同じことが言えそうな気もします。

 

そう思えば、ツアー開催発表からちょうど一年。

「中止」という名前の仕切り直しも悪くないと思えてくるのです。

ジェジュンもファンも安心して参加できる「その時」にマッチしたタイムリーなタイトルを掲げた新たなツアー。

その日は必ず来るのですから。

 

お知らせにもあった通り、最前線で尽力されている医療従事者の方々に感謝しながら・・・・

事態の早い終息を願いつつ、感染防止に努めながらジェジュンに会える「その日」を待ちたいと思います。

 

なんて書きはしましたが…別に同じタイトルでもいいんです。

究極の本心は・・・・

ジェジュンが「ただいま~」と元気に日本に帰ってきてくれること。早く帰って気で~!…其れに尽きます。

「ただいま~!!!!!」待ってます。

 

 

関係ないけど、久々の天子。

夏痩せすることもなく、おデブ更新中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

受賞歴紹介(愛のコールセンター)*眠れず朝が来た(追加)

歌番組に出演できたこと・・・

歌手ジェジュンとしての実力をお茶の間で全開できること・・・

そして、実際に聞いた歌声に感動しすぎて・・・・

見落としていました・・・・

 

Twitterで見かけたテロップのスクショ・・・

受賞歴紹介・・・・

 

図々しくお借りします。

 

MCの紹介の弁も嬉しい限り♥️

血の滲むような努力を重ね、現在のハニーボイスを完成させた国宝級蜜壺。

最上級ボーカリスト!🙂

国宝級音楽活動

2003~2009 前東方神起

2010 JYJ活動

2010 <The Beginning>

 

2019 アジア新曲チャート海外人気賞受賞

2019 日本レコード大賞企画賞受賞

2020 日本ゴールドディスク大賞ベスト3アルバム

2020 日本ベストジーニストアワード男性1位

 

受賞歴紹介なんて当たり前だけど当たり前じゃなかった過去と現在。

感激の記録として残しておこうと思います。

 

*追加

眠れず観だしたユーチューブ動画が災いして(?)気づけば既に午前4時過ぎ。

 

TV朝鮮公式YouTubeより

 

登場曲の持ち歌『Now is Good』と

100点満点獲得した『序詩』も、繰り返し見たい聞きたい動画ではあるけれど・・・・

ジョンヨプさんとのジェジュンのハーモニーから抜け出せない。

特にジェジュンが、ジョンヨプさんの高音主旋律の、その上を行く高音で作り出すハーモニーは心を溶かす贅の極み。

 

眠れないから聴き続けるのか…ずっと聴いていたくて眠らないのか・・・

 

あっ・・・AM4:45が過ぎてゆく。

 

こうなったら潔く(?)眠るの諦めて徹夜しよう。

いっそ、朝の挨拶をしてしまおう!

 

皆さん、おはようございます。

皆さんの今日が…今日も…一番楽しい一日でありますように。

 

 

 

ソロモン?大岡越前?(OTR)

(ネタばれあり)

見るたびに観点が変わりそうと話した通り、映画の補填(?)のような単行本を読んだせいか、ジェジュンの家族史が胸にせまった今回の映画鑑賞。

 

ソロモンの審判・・・・

おばさん(私)世代の時代劇好きなら「大越越前(大岡裁き)」でご覧になった方もいらっしゃると思われる「子争い」。

 

子供一人に母親と名乗る女が二人。

「私こそが、この子の母親だ。」と主張する女たち。

越前が女たちに告げました。

「その子の腕を一本ずつ持ち引っ張り合いなさい。勝った方を母親と認めよう。」

 

左右から腕を引っ張られた子供が痛いと泣き叫びだし、片方の女が手を離しました。

最後まで引っ張っていた女は、勝ち誇ったように子供を連れて行こうとしました。

すると、越前は女を止め言いました。

「その子は、手を離した母親のものだ。私は引き寄せた方が勝ちとは言っていない。本当の母親なら、子が痛いと叫んでいる行為をどうして続けられようか」。

母の愛情を見切った大岡越前の見事な裁き話。

 

ジェジュンとは状況が異なる部分はありはしても・・・・

むしろ、腹で生んだ、心で生んだの違いはあるにしろ、二人とも間違いなく母親だというのに。

愛?エゴ?欲?

 

「どちら側にいても、僕が幸せならみんな喜んでくれるんじゃないかと思ったけれど、そうはいかなかった。」

 

ジェジュンの思いに気付いている(た)なら・・・・

離さなくても、互いにほんの少しずつ引っ張る手を緩めれば、それだけで痛みは和らぐのに・・・

背負った二つの荷物の、一方だけでも下ろすことができるだろうに。

 

越前なら見事な裁きを見せてくれたでしょうか?

 

 

第三者が軽く口にしてはいけない話ですし、どちらかを断罪しよういう話でもありませんが・・・

ジェジュンが実父に対する心の空き部屋を準備できる頃には・・・

現在の家族、もう一つの家族、それぞれに、心の空き部屋が出来ることを願うばかりです。

 

 

 

 

ジェジュン・オン・ザ・ロード(OTR)

久しぶりのブログ更新。

今日は「OTR」観ました!の報告です。

 

皆さんは「OTR」ご覧になりましたか?

 

私には、わかるようでわからないジェジュンさんに対する「なぜ?」がいくつかありました。

多分、多くのジェジュンファンの「なぜ?」だと思います。

 

なぜ実の親の存在を急に口にしなくなったのか・・・

なぜ東方神起(SM)から離れたのか・・・

なぜsmを出た後、彼だけソロ活動が出遅れたのか・・・

etc

謎ならぬ謎。

 

直接言葉として聞けた話。

時折大スクリーンに映し出される、なんとも表現し難い表情から浮かび上がるカットされただろう話の内容。

そこから導きだされた謎解きともいえぬ謎解きの時間と答え。

 

でも、大事なのは謎解きではなかったことに気づかされました。

 

サブタイトル(?)「彼はどこから来て、どこに向かうのか」。

誰かの「せい」ではなく「お陰」と昇華させられるジェジュンを作り上げた道のりを振り返り、

当たり前になりかけていたジェジュンの日活…ジェジュンの見せてくれるステージ、テレビ出演がどれほど貴重で大切なものだったのか再認識させられ・・・・

物悲しくも美しい思い出とは対照的な、現在進行形でもある苦悩する姿も含め・・・・

これから向かう先・・・・夢を叶えるための道(予想を超えた夢(笑))を共に歩みたいと思わせる話が盛り込まれたドキュメンタリー映画でした。

 

 

 

そして、まだご覧になっていらっしゃらない方がいらしたら申し訳ないのですが、

「Rain ,Tomorrow」の作家キムテウォン氏の「三流ではない3位」という言葉にドキッとさせられた映画でもありました。

私の心の片隅に常にあった思い。ジェジュンがどのように受け止めたのかはわかりませんが、この言葉を大切にしてほしいそう思いました。・・・なんてファンが偉そうに何言ってる!って話ですけど(汗)

 

とりあえず、一回目終了。

 

多分、見るたびに鑑賞ポイントが変わり、感想も変わってくる気がします。

後で、まったく違うこと言う可能性も無きにしも非ずですが、いつものことと聞き流していただけたら幸いです。(ごまかし笑)