勝手知ったる浜松シティハーフマラソン。
でも2017年には、2時間9分という、
全然、普段とは違う身体がうまく動かない状態に泣いた大会でもあった。
多少不安を抱えての参加。
ウォーミングアップ中、雨が降って来て、
雨除けの木陰に荷物を退避させた。
足首、股関節、首、肩、腕、入念にストレッチ。
しかし、何度かトイレに駆け込む&並ぶ。
仮設トイレは、前より増えたような気が、、、。
スタート地点への移動中、ビーチさんに遭遇。
知り合いが居るのは、気が楽です。
しばし、お話しタイム。
雨からのスタートでしたが、
暖かく風が無い中の浜松シティは、
初めてかも知れない。
後方スタートのゴタゴタでかなり出遅れる。
時計は見ずに、感覚で走るという、
てきとースタイル。
5キロごとのラップを測ろうとしてたが、
押し忘れる凡ミスを、、、。
らっぷっぷ(by上州の竜さん)
その割に、キロ5分切りでまとまった前半。
3キロ辺りでアームカバーは脱着。
沿道の応援キッズから、
「あの人、腕が伸びてる〜〜〜!?」と。(笑)
ウエストポーチにカバーを
しっかり縛り付け落下防止。
過去の失敗は繰り返したくないモノやね。
学生さんの応援、ボランティアに感謝申し上げます。
若い学生さんには、
コチラがテンション上げて、
有難う、お疲れ様とか伝えると
俄然 応援に熱が入ってもらえる気がします。
仕事で救護班のバッカスさんに挨拶。
お世話にならないでいけそうな予感。
エボライドスピード2は、
個人的には雨の濡れた路面、
側溝の金枠などは滑って怖いですな。
大昔のソーティマジックのスパイク機能バリバリの
ソールに未だ、信頼性を感じてます。
画像 一番上のシューズ。
そうこうすると、ビーチさんに追い付く。
声掛けしてパスさせてもらう。
後半失速して抜かれる予感がよぎりました。
自衛隊基地周辺も、応援の方でいっぱい。
折り返してしばらくしたら、
猛スピードのごっちゃんさんに、
スルッ抜かれ、声掛け出来へんかった。
暑かったですなぁ〜。
こんな汗だくで、水を被った浜松シティは無い。
そろそろ自衛隊基地のサヨナラする辺り、
富士山🗻コスの方に、
「ナイス富士山です!!」と声を張り上げる。
周りのランナーさん達の、含み笑いが聞こえた。
応援してる人を逆に囃し立てるのは珍しいかな?
すると、富士山コスさん【実は のりのりさん】
「おおかみさん、頑張ってぇ〜◯◯◯です」
その時は聞きそびれた〜〜〜〜〜。(TдT)
ホントすみません、
応援の旨のブログ読んでいたのに、
失念してました。(恥ず)
いもあめさんからも、コメント戴きスイマセン。
バッカスさんと2度目のご挨拶。
エアサロの申し出は、大丈夫と
やんわりお断りさせてもらう。
単独走ではなく、同様のペースの方に、
ついたり、時たま 前に出たりと。
最後の方で、キロ5分オーバーしてきた頃、
追い付けなくなり、お見送りー。
その背中に感謝!!(人*´∀`)。*゚
四ツ池の競技場入口で、
5キロ部門参加していた
浜松のお仲間の応援を受け、
ラストスパート〜〜〜。
学ラン姿の女子応援団、移動して応援してくれてた。
トラックのアウトコースをピッチ上げてラスト。
21.0975kmグロスで、 | 01:45:35 | 1097/3674 |
記念大会でランナーチップは持ち帰り出来るので
記念になったな。
ごっちゃんさんと、ビーチさんに会い、
健闘をたたえ合いました。
記念撮影もパシャリ!!
昼ご飯を買い食いしようと思ってましたが、
頑張り過ぎて、胃が受け付けず。
大人しく、早々に遠鉄の上島駅へ。
駐車場のある駅へ移動して、帰路へ。
実家にて親子3人で、菓子パンで昼食。
ほのぼの〜なご飯は久し振りでした。
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富士山登ったことある?
あります。2019年でした。
ド素人、登頂 | 負けおおかみの遠吠え (ameblo.jp)
行きはよいよい、帰りは・・・ | 負けおおかみの遠吠え (ameblo.jp)
だけんが、
浜松まつりは、観に行ったことがない。
「さわやか」さんに行ったことない。
エセ静岡県出身者です。
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