「小江戸大江戸200k」
スタートしますね。
R2さん、NaNaさん、taka-pさん、
そのほか多くの参加者の皆様、
お気を付けて、
楽しんできてくださいませ～～♪( ´θ｀)ノ
〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
東京マラソンの雑記。
前泊は、夜景がきれいな？13階の1室。
あー、ここの歩道を、何度走って帰宅したことか・・・と。
眼下の道路を見やり、
東京都民時代をふと、思い出したり、、、。
で、
外せないよねー、
福島県郡山の「海苔のりべん」(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
これが夕飯。（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
マラソン当日は、ホテルの朝食はパス。
5時半に起床して、コンビニのおにぎり。
でも、なんか食欲が湧かなくて、
3つ買ったうちの2個で終了。
結局、走り終わった後に、
品川駅の片隅でパクついた。(*￣～￣)モシャモシャ
京急からJR山手線に乗り継ぎ。
JR新宿駅に着いたけど、
そこからが東京ラビリンス～(◎_◎;)。
あっち行って、こっち行って、階段あって。。。
決められたゲートに着いたけど、
もう駅には戻れねぇなぁ・・・って思いました。
手荷物検査に、ペットボトル持ち込み禁止に、
ボランティアスタッフも、警備員さんもいっぱい。
こりゃぁ～、お金掛かるわな―。
高額出走料も、妙に納得させられる。
スタート地点前の仮設トイレ。
アナウンスが流れてて、
「トイレは、100基あります」とか言ってたけど、
3万超えた人数が、用足すのに、足りる訳がないやん。
またそのトイレでお金が掛かってまう。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
マラソンコース上のトイレ以外での排泄行為は禁止。
でも、コースから数十メートル奥まった所へ行き、
そこでまた列を作って待つ。。。
・・・(；ﾟДﾟ)漏らしそうやゎ。
たしかに、
仮設設置の用地確保なんて難しいですよね。
25キロ近くの、エアーサロンパスのブース。
試供品がもらえたようですが、
こちらもまた、コースから外れて、
奥まった場所へ行かなきゃならないので。パスした。
足は攣らなかったけど、
暑さへの対応ってことで、給水所で水を両足にかけた。
何キロか忘れたけど、その試供品の容器が、
道路上に落ちていて、踏みそうになった。
不注意の落下なら許すが、
使い終わってポイなら、
「シバキの対象」やからな！！
(# ﾟДﾟ)ノ
ペットボトル禁止だけど、
沿道の応援の方から、
ペットボトルのコーラをもらって半分飲んで、
残りを大会ボランティアスタッフのゴミ袋に、
ねじ込む外国人選手もいて、閉口した。
3袋持って行った芍薬甘草湯は、
30キロ過ぎの給水所で投入。
ゴールした後も、
攣りそうになかったので、
さてどうしようかと思ったら、
地面に横たわり、
救護サポートの方に、
足を伸ばしてもらっている人 発見。
会話は出来ていたので、
救護の方に、「これ使って下さい」と、
一袋、渡して服用を促しました。
また少し進むと、
今度は、40キロ過ぎで私を抜いていった、
緑の大カマキリのコスプレの方が、
苦悶の表情で、脚を伸ばしていました。
あ( ﾟдﾟ)ｯ!、
足って言っても、
緑色の衣装の一部の足ではなく、
もちろん、生身の脚の方ですよ。
「カマキリさん、ナイスRUNでした。
よかったら、これどうぞ。 」
一瞬、怪訝そうな表情が浮かびましたが、
68番の漢方薬を見て、笑顔になりました。
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
芍薬甘草湯、任務完了。
うん、
これでいいのだ！！（バカボンのパパ風）
着替えの場所までがまた遠い。
脚が残っていて、助かった。
アスリートビブスの付いたシャツは脱いで、
下は、ランパンはそのまま、
ジャージのズボンを履いて、
朝来た時に着てたのをそのまま着てすぐに移動。
東京駅へ。ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
先に来た京浜東北線の快速で、
数駅飛ばして品川駅に移動。
ここ数年来の欲望を果たしました。
東京在住時の「帰省の友」でした。
品川名物駅弁「貝づくし」。
ホタテ、シジミ、貝柱、アサリ、ハマグリ。わぉ♪(ﾉ)’∀｀(ヾ)
画像拡大、 ズームアップ！！！
：*：・(￣∀￣)・：*：たげいい
これは、深谷に戻ってから、
洗濯を済ませて、
落ち着いたところで食べました。
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