世界中から
段々と光が失われてゆく
そんな気がする

もとのもとをたどると
結局世界中の
みんなが繋がっていて
いい風に楽しく考えると
それは
とても大きな家族のようで

誰かが何か大きな権力などに
よって
命がなくなる事が絶えず
起きている時に
それを聞いてとっても
悲しい気持ちになったり

落ち込んだり

涙が流れるという事は
当たり前で。。。

顔もそして名前も
分からないけど
感覚的にはその場や
その時の恐ろしさが
色々なメディアを通して
流れ込んで

その場の苦しさを
直接分かっているとは
思わないし
思った事もないけれど

どんなに頭で考えてみても
分かる事ではないけど
何かが消えてしまう時の
静けさは

普段生きている時には感じる
事の出来ないとても
深い所で

自分がこれからどうやって
生きてゆくべきなのか？

とても考えさせられるし
自分がどんなにか無力なのかを
いつも感じるている


どこかで生きる事の光が見えなく
なってしまっている人達の為に


どこかでひとつ　ふたつと。。。


生きるという事の光が
失われて行く人達。。。

結局は
この地球が大きな輪でみんな
繋がっている
そう思うと

今この地球で起こっている事に
対してあきれてしまう事もある

自分を殺しているんだよね？

いいの？本当にそれでって。。。

直感でしか繋がる事は
出来ないけれど
そこから感じる感情や
想像する景色そして色は

出来る事ならば
光の方に向っていて欲しいと
思う

いつもいつも。。。