タイトル: 赤いアモーレ
【赤いアモーレ】
どうしようもない男の物語でやんした。女も女だわ。《ペネロペ・クルス》は痛々しくてあんまり可愛いと思えませんでした。どうしようもない男役《セルジオ・カステリット》は、高田純次に似てて濃ゆかったし。途中から早く終わらないかな~と思いました。ペネロペとトム・クルーズって今はどうなんでしょう?よく知りませんが。そんなこんなでペネロペってあんまりいい印象無いです。はい。
【ブエノスアイレスの夜】
昼メロちっくでした。事情アリの特殊なエロに結構びっくりでした。主役の男の子《ガエル・ガルシア・ベルナル》はほんのちょっと岡田くん入っててかっこ良かった。でもあの結末は可哀相NIN。てか【東京タワー】じゃないけど、ありえねー話なんですけどー。効果音がサスペンス感溢れてて、ドキドキしました。【赤い】よりは楽しめましたっぺ。
ネタバレが嫌いで訳分からなくてすみません。ん?結構ネタばれとる?私の感想など忘れてくだせいまほ。
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☆念願の~☆
せっちゃん本「ワンダフル・ワンダー・フィッシュ」を
土曜日読めることになりました~。ウキ!
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