いよいよの年末である。
全然年末のように思えない
油屋ファミリーである。
が、「あ」はいろいろと思うこと
多きの様であり、彼女は彼女なりに
我々を観察した結果、今回は攻め
具合を、一風にアレンジ化したよう
である。
天井の筋交いを悠々と渡り歩き
最後に、筋交いにデデンッと
おわしまする初代ゴジラくんを
ついついっと床に落とす。なのである。
これがこれが、ごじょおおとんと
結構な音がするのである。
音に慌てて玄関に行くと、むむっと
上からこちらを見下ろすアツコ嬢。
・・・・・・・・・・こわい。
猫のもの申す。
なかなかの迫力なのである。
人間で言う「威圧」などは
これに完全に負けるであろう。
迫力、切迫感というのであろう。
筋交いにいらっしゃる初代ゴジラくん。
右と左。の左ゴジラ君が、何よりの
被害者Aなのである。
今のところ凹んではらないが・・・
ちと痛々しきかななのである。
「あ」。
こんなに愛しているのに、やはり・・
やはり・・・・・のやっぱり・・・・
愛は日々たっぷりと欲しいんだよね。
Na Sou Po Kati !!
ナスポ カテイ**
ちょっと一言いいですか？
