最後の更新から早二ヶ月…
私のワーホリビザの残りもあっという間に三カ月…
Oh my goodness!!!!! Time flies!!!!!!!!!!!!!!!

最近は、日も長くなり、12月頃は16時には外が真っ暗だったケロウナは、20時頃に日が落ちるようになりました♪
晴れた日にパシャリとね★



☆★acky20代最後の挑戦!カナダへワーホリ★☆


ただ、天気の差が激しく、晴れた日にはポカポカでgorgeous weatherですが、未だに急に雪が降ったりする…。
春が来たと思ったらいきなり寒い冬(>_<)
そのせいか風邪を引いてしまい、今日は体調が悪い(*_*)
でも、久々にブログ更新しまーす!!



毎週金曜日に行っているビッグホワイト。
ナイトスキーのコースは3コース、うち1コースはジャンプとかハーフパイプ用だっけかな?
私はやらないから行かなくて詳しくわからん。

1月頃に行った時はかなり寒かったので、インナーをいっぱい来てしっかり防寒対策して下さい。
3月頃からは晴れた日は暖かいです♪でも、やっぱり夜になれば寒くなるからね。
雪質は、もちろんだが、雪が降ればとっても良いです★


仕事にもすっかり慣れ、仕事を始めて5カ月が経ちました。
不安なんか全然ではないけど、ほとんどなくなり、たまにお客さんが言ってることがわからなくても
結構落ち着いて聞き直したり、常連さんに覚えてもらって向こうから話しかけられたり、
自分もお客さんと冗談を言ったりしています。


そして、仲良くなり今度お茶しようと言われ、番号を交換したけど、結局バンクーバーと行き来するお客さんで忙しくて都合がつかなかったりでお茶していないお客さんがいたり、
日本と違い、カナダ人は結構オーダーをカスタマイズする人が多いんだけど、お客さんのオーダーを取らなくても覚えてて

私「as usual?(いつものでいい?)」
お客さん「Yes, please. Perfect!」
ってな会話をしたり、


ちょっと日本語を知ってるお客さんがいきなり
「コニチワ!I have been to Japan.」
って話しかけてきたりと楽しく仕事しています^^


そういえば、この5カ月仕事をしていて、アジア人のお客さんは本当数人しか今まで見たことがない。
ウチのカフェは完全にカナディアンメニューだから気持ちはわかる(笑)
お米食べたいよね~。


月曜日、仕事場に行ったら日本人らしき女の子がいた。
え、新しい子!?
と思ったら何やら無給のインターンシップで一週間ウチで働くとか。
ESLのプログラムなんだって~。
短期でカナダに来ていて、2週間ESLに通った後、一週間働いて帰国するんだとか。
何も聞かされていなかったからびっくりした~。
折角インターンで来ているから自分も一切日本語を喋らず英語で教えていました。
主に一緒にウェイトレスしているボスの奥さんが教えているんだけどね。
結構大人なしめの子で、英語もう゛ーんって感じだからドリンクの取り方を教えたけど、かなりナーバスみたいでした。

二日目の勤務が終わったら多分学校のインターンのカウンセラーの日本人の人が二人来て、一人はボスに彼女の働きぶりを聞きに行き、
もう一人は彼女に話を聞きに行き、そしたらその子、泣き出してしまった…。
そうだよね、いきなり全部英語環境できっとカナダに来てホームシックにもなっていただろうし…

そんな中、結構普通に働いているあたしは図太いかもと思ってしまった(笑)
帰りにその子に日本語で「いきなり英語環境で不安だよね。最初はみんなそうだから大丈夫だよ!明日はあたし休みだけど頑張って」と声をかけたら
「え、明日不安です…」と。
でも、あたしもずっと英語で話してますけど(笑)
まぁ、いい経験だから頑張って欲しいね。



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一般的な接客用語を来店から会計まで流れを書いていきたいと思います!
日本とサービスも違います。
そこら辺も説明しながらね。書くよ~
※参考程度にして下さい



------【Seating】------


①来店後、人数確認

「Hello, for how many?(何名様ですか?)」


[その他のパターン]
・How many people are with you?
・How many people in your party?


②着席

「Anywhere is fine.(お好きな席へどうぞ)」


[その他のパターン]
・You can seat yourselves.
・Have a seat wherever you want.


------【Order drink】------


「Hi, how are you?」


こっちでは、かなりこれを私生活でも頻繁に使います。
日本では「どう?元気?」なんて聞かないよね~。
自分から聞かなくても来店早々お客さんから聞いてきたりもします。
注文を聞く前に「今日は寒いね~」とか「名前はなんて言うの?」って聞かれたり…本当フレンドリーですね~カナダ人♪


[その他のパターン]

・How's it going?
・How are you doing today?
・How do you feel today?
・Are you enjoying the weather?


「What would you like to drink?(お飲み物は何に致しますか?)」
  ~
「All right. I'll be back in a few minutes to take your order.」


[その他のパターン]
・Can I get you anything to drink?


------【Order meal】------


「Are you ready to order?(ご注文はお決まりでしょうか?)」


[その他のパターン]
・Have you decided yet?
・What would you like to have?
・Who would you like to go first?

・What can I get for you?

[注文の復唱]
・Can I repeat your order? I have a …
・Is that everything for you?


[まだ決まっていなそうな場合]
・Do you need a little more time?
・I'll give you a couple of minutes.


------【Check on the table】------


「How is everything so far?(いかかでしょうか?」


カナダでは料理が問題ないか聞きます。
日本では、こんなことまずファンシーなお店じゃなきゃ聞かないよね。
もう慣れたけど、始めはお客として来店している時、友人と会話してるのにいちいち話を途切れさすから面倒臭いと思っていた。


[その他のパターン]
・How are the 1st bites?
・How does everything tastes?


------【Clear the plates】------


「May I take your plate away?(お下げしてもよろしいでしょうか?)」


カナダでは、空いたお皿をテーブルに残しっぱなしにするのは失礼らしく、すぐ下げなければいけません。
たまに会話に夢中になり、手が動いていないともう食べないのかなと思われ「下げてもいいか」と聞かれます。
私がお客の立場の時、すぐに下げられると「早く帰れ」と言わんばかりに見えるし、これまた会話を邪魔されるので、
面倒くさいと感じていました。
こういうサービスが置いてくれるチップに繋がります。
「もう下げてもいいよって」合図のうちの一つでお皿にナフキンなどをお客さんが被せてくれたりします。


[その他のパターン]
・May I take that for you?
・Are you finished?
・Are you done?
・Are you still working on it?


------【Payment】------


「Can I bring you the bill?(お会計しても宜しいでしょうか?」

「I'll grab the bill for you.(レシートをお持ちしますね。」

因みにカナダはbillですが、アメリカはcheckです。
自分がお客の場合は

【カナダver.】「Can I have the bill?(お会計お願いします)」
【アメリカver.】「Check please.」


[その他のパターン]
・How would you like to pay, cash, credit or debit?


会計中に…

ウェイトレス「How was everything?(お料理はいかがでしかた?)」
お客さん「That was good.」「Awesome.」「Wonderful.」などど言ってくれて、お喋りな方はここで料理のことや関係ないこと等話しかけてきます。

ウェイトレス「Would you like a receipt?(レシートはいりますか?)」


[その他のパターン]
・Do you need a copy?


会計後…

「Thank you. Have a good day!」


[その他のパターン]
・Have a good afternoon.
・Have a great weekend.


だいたいの流れを書きました!
お店によって色々だからね、同僚の真似をするのが一番!
是非、どんどん真似してカナダ人になりましょう♪