昼寝をしてしまった為、なんだか、珍しく全然寝れなくて、そんな理由からブログを続けて更新します(笑)



実はね、ケロウナで念願だった地元のバスケチームに所属することになりました!



途中まで、バスケに関して書くので、興味ない人にはつまらないと思うので、スルーしちゃって下さい。



バンクーバーにいた時は、カナダ人に混ざりバスケをしたり、日本人のみのチームに混ざりバスケをしたりしていました。



でも、バンクーバーでは、二カ月の滞在だった為、大会に出る前にケロウナに引っ越した為、参加できなかったの。



ケロウナに到着後、早速チームを探したんだけど、何せバンクーバーに比べて人口が少なく、



バンクーバーでもそうだったけど、更にカナダでは、みんなクラブチームに所属して毎週練習するって感じではないのよね。



(日本ではそうでした)



ただ、仲間内で集まってただただバスケ楽しくする。



ドロップインといって一回毎に数ドル払って開放されている体育館で集まった人でバスケをする。



その中に部活等の経験はないけど、好きで遊びでバスケをやるって人もいる。



こんな感じ。



カナダに来た時に小さな目標の一つでもあった地元のバスケチームに入って大会に出るっていうのがありましたが、そもそもバスケ人口も少ない所でチームは見つけられず、たまーにドロップインでバスケしていました。



でも、あんまりうまくないからやりがいがないんだよね。



ガチでバスケをやってきた私からしたら。



しかも、日本と違い、結構個人プレーが目立つ感じ。



あんまりチームで攻めるってことはなく、個人でどんどんシュートを打ってしまう。



しかも、入らないし、パスもあんまりない…。



基本的に日本とはプレイスタイルが違うみたい。



去年の冬、職場のボスにチームを探してるけど、見つからなくて…って、話をしてたらボスが、



女子リーグのサイトを見つけてくれてメールをしたけど、登録している選手でいっぱいという返事がきて、



結局それにも参加が出来ずにいて、一年が経った頃、



協会から突然一年越しにメールが来て、あるチームがメンバーを探しているから参加しないかと。



もちろん、即OKして、リーグ戦に毎週参加しちゃってるって訳。



初めは、久々すぎるバスケでスタミナが大分なくて数分で死にそうだった…。



日本にいた時は、週3,4、しかも仕事後にもやってたからな~。




はい、バスケ馬鹿です(笑)



最初は、全員カナダ人のしかも既にみんなの輪が出来てる中、スタミナもなくいっぱいいっぱいでしたが、



基本的に優しいカナダ人は、話しかけてくれるし、一緒にバスケが出来て楽しいです♪




この前、コート上で、とっさに日本語がつい出てしまった。。。(笑)





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今日は、電話でのテイクアウトの注文の受け方を説明します★



いつも言っていますが、参考程度にして、同僚の真似をして下さいね。




英語があまり喋れなかったり、聞き取れなかったりすると正直電話で注文を受けるのは厳しいと思います。




だけど、同じことの繰り返しなので、接客に慣れてきたり、そうでなくても電話を取らされれば自然と慣れてくると思います!




最初は、緊張しますが、Let's try!!




私も最初は電話が嫌いだった。。。





----- 【Pick up the phone】 -----




Calling♪(プルルルル~♪)


店員「Hello, this is ○○(レストランの名前). How can I help you?(もしもし、○○です。)」



[その他のパターン]



・May I help you?


お客「Hello, I'd like to place an order for pickup.(もしもし、テイクアウトの注文をしたいのですが)」



※ I'd like to order something to take out. など


※ テイクアウトは「to go」「pickup」「take out」です。



店員「Sure. May I have your phone number, please?(では、お電話番号をお伺いできますか?)」



[その他のパターン]


・Can I get your phone number, please?



お客「Sure. ○×△ - ○×△ - ○×△○.」


※ この時、数字をバーッと早口で喋る人もいるので、書くのが追いつかない時もある…



そういう時は、「Pardon?」や「Could you say it again?」と聞き返す。



店員「May I have your name, please?(お名前をお伺いできますか?)」



もっとカジュアルだと「What's your name?」。
カナダ人の同僚はこれを言っていた。
けっこうカジュアルだけど、ハイクラスなレストランとかだとカジュアルすぎると思うのでやめた方がいいです。

お客「(例)Thomas.」


※ スペルが分からない時は、(英語の名前だからほとんどわかんないw)



店員「How do you spell the name?(お名前は、どのようにお書きしますか?)」



[その他のパターン]


・Could you spell that for me?



※ お店によって電話番号だけだったり、注文を取った後に聞く場合もあります。





----- 【Make an order】 -----




店員「What can I get for you?(ご注文は何に致しますか?)」



[その他のパターン]


・What would like?


・Can I take your order?




お客「Can I get a …」


店員「Awesome. I have a …」



※ 必ず復唱をした方が良いです



お客「Perfect!」


店員「The total comes to $xx.xx.(合計で××になります)。」


店員「It will be ready in 30 minutes.(10分後に出来上がります)」



[その他のパターン]


・Can you give me 30 minutes?


・It will take about 30 minutes.




お客「Okay, I'll be there then.(じゃあ、それくらいに行きます)」


店員「See you soon. Thank you.」


お客「Thank you.」




と、基本的な流れはこんな感じです。





----- 【番外編】 -----





たまに料理について質問してきたり、これをこれに変えてとか、


ソースをサイドに置いてとか、色々聞かれることもあります。


すぐ答えられない時は、とりあえず「Hold on one second, please.」と言って、オーナーに確認しましょう。





<良く聞かれる基本的なこと>




・Do you deliver?(配達はしていますか?)


・What time do you close today?(今日の閉店時間は何時ですか?)




また、予約の電話もきます。

↓ だいたいこんな感じです。

お客「Hello, I'd like to make a reservation on 14th at 7pm.(もしもし、14日の19時に予約したいんですが…)」

店員「Sure. How many people in the party?(何名様ですか?)」

お客「5 people.」

店員「May I have your name and phone number, please?」

お客「Mike, xxx-xxx-xxxx.」

店員「Awesome. See you on 14th at 7pm. Have a good day!」

お客「Thank you, you too!」


ほとんど、テイクアウトの電話対応と一緒なので焦らず対応しましょう^^