バイデン政権になってからの米国で、最も深刻な問題となっているのが移民・難民の激増です。
日本も似たような事態になりつつあり、その背景には自〇党による巧妙な手口があります。通常記事では危険なのでサロン記事にしました。
これを知れば、日本人は革命を起こすことができませんので、例え天変地異が起きなくても、物乞いするのは子どもだけではなくなりますよ。
陰と陽、明と暗、生と死・・・天変地異で日本国が滅んだことはありません。国が亡ぶ原因は【人】です。まずは、アメリカで最近起きた事件からご紹介しましょう。
◆移民問題に揺れる米国
ニューヨーク市内では去年11月以降、移民のグループによるひったくり事件が62件起きているということです。いずれも盗んだ原付きバイクを使った犯行で、現地警察は5日までにグループのメンバー14人を特定し、7人を逮捕しました。
先月27日には、観光客でにぎわうタイムズスクエアにある移民の保護施設の前で、移民とみられる男らが警察官2人を襲撃する事件が起きています。
これまで移民の受け入れに寛容とされてきたニューヨーク市ですが、2022年春以降、中南米などから到着した移民は17万5000人以上に上っていて、市は「限界を超えた」と訴えています。(引用終了)
【米国崩壊】抑えられない不法移民の犯罪激化(2/9)
テキサス州ヒューストンの教会で、11日日曜日午後、7歳の息子を連れた女が現れ、半自動小銃のAR15を発砲しました。 その場にいた非番の警察官2人が女に向かって銃を打ち返し女は死亡、7歳の息子も銃弾を頭部に受け重体、男性1人がケガを負った➡テキサス州ねぇhttps://t.co/UgGQyaCOkR #テキサス州
— アグネス (@agnes2001hisae) February 17, 2024
【改正入管法成立】問題続出の中で(2023/6/8)
政府は、難民と認められず、日本から退去すべきだと確定した後も送還を拒む外国人が増え、申請を重ねることで退去を免れようとするケースもあると問題視。3回目以降の申請者は「相当の理由」が示されなければ送還できるようにした。(引用終了)
※「相当な理由が示されなければ~」がミソですね~
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≪目次≫
今回は2回に分けて掲載します。
◆移民問題に揺れる米国
◆日本における移民問題の闇とは
【埼玉県】暴走するクルド人?