岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82%(2/18)

毎日新聞による世論調査では、岸田内閣の支持率は、1月27、28日実施の前回調査(21%)より7ポイント減の14%で2カ月ぶりに下落し、岸田政権発足以来最低となった。

 

 

岸田内閣の支持率が20%を切るのは、昨年12月以来2度目。不支持率は前回調査(72%)より10ポイント増の82%だった。(引用終了)

 

「日ウクライナ復興会議」開催 首脳会談も(2/19)

 

皆さん、おはようございます。

 

新聞によって違いがあるとはいえ、岸田内閣の支持率が14%となりましたが、岸田首相は平常運転で笑顔を振りまいておりますし、自民党内部からの批判も聞こえてきません。

 

 

 

そんな中、18日午前中に【米国だけではない移民問題の背景】をアップしましたが、18日なのか、19日なのかは分かりませんが、蕨市駅前で「クルド人と日本人の衝突」が起きていました。ニュースでは報じていません。

 

映画「死刑にいたる病」と‟獅子身中の虫”(2022/5/15)

 

そして、岸田首相は平常運転・・・

 

「やっぱり、あの情報のとおりになってる~」

 

スピ系、非スピ系に関わらず、多くの方が「大地震さえ起きなければ、日本は大丈夫~」と思っているフシがありますが、そんなことはありませんよ。【獅子身中の虫】からやられるのですよ。

 

 

人間には、宇宙や自然界における現象を操作することはできませんが、戦争・紛争と経済はいくらでも操作できます。

 

これから、予防接種を射った人たちの多くが黄泉の国に旅立たれますが、あらゆる職種で人材不足になりますので、農水畜産業を営む人も減っていきます。

 

人間は食べないと生きていかれません。先日の都内での大雪を思い出してください。政治、経済、学問、情報の中心地であっても、お米一粒も作ることはできません。

 

都民の中には、千葉県や埼玉県を小バカにする人がおられますが、他県からの農水畜産物が豊洲市場や大田市場などに送られ、卸売業者の手を経て、皆さんの手元に渡ります。

 

【夢】熊野さん登場と‟物乞いする子どもたち”(1/8)

 

戦中戦後を生き抜いた亡母は言っていました。

 

「着る物は大事に使えばなんとかなるけど、食べ物だけはどうにもならない。(弟妹を食べさせるため)たんぱく質不足を補うために、ハトやスズメに罠をかけて食べたもんだよ。今の人たちは贅沢すぎる・・・」

 

そう云いながら母はお米を研いでおりましたが、お米一粒だって無駄にはしませんでした。地震が怖くないとは言いませんが、もっと怖いのは【餓死】です。以上~おにぎり

 

★過去記事

 

”THE 不法移民”日本人の知らないアメリカの超ヤバい現実