◆旧約聖書のサイン
中東緊迫で原油価格上昇 需給の変化も影響(4/15)
【日本】石油の流通が悪影響を受ける可能性(4/15)
イランは4月13日、イスラエルに対してドローンやミサイルを発射し、大規模な報復攻撃に踏み切りました。緊迫する中東情勢。日本への影響について専門家に聞いてみました。
★中東ジャーナリスト
「石油の重要なルートであるホルムズ海峡付近、その辺もかなり緊張が高まっていく可能性もあるかなと考えています。今回も状況の推移によっては、ホルムズ海峡が仮に悪化した場合、イランが(ホルムズ海峡を)封鎖するということに出た場合、原油価格は倍の1バレル200ドルを突破するという話もありますので、非常に気になる展開ではありますね」
14日午後に【旧約聖書のサイン】が出ておりました。お初のサインです。閃いたのは、ホルムズ海峡(ペルシャ湾)とバブエルマンデブ海峡(紅海)の封鎖です。
守護靈さんによると、モーゼの海割れのことではなく、海峡封鎖のことだそうです。「今すぐではないが、そのうちなるだろう~」とのことです。
「世界は聖書の預言どおりに動く(15)」(2022/3/10)
なお、5月14日と翌日の5月15日は、イスラエル、パレスチナ双方にとって大変重要な日となっております。何か動きがあるかもね~
◆再びの平賀源内のサイン
ロックシンガー急死、各地で熊・鹿・猪・蜘蛛出没(2023)
2023年から頻繁に出されている【平賀源内のサイン】ですが、13日にも出されました。
源内は、享保13年(1728)現在のさぬき市志度(旧志度町)で生まれました。発明の才に富み、エレキテル(日本で初めて復元された電気機器)の復元は有名です。杉田玄白(解体新書で有名)は親友です。
彼の最期は破傷風による獄死となっております。
(2023年10月)守護靈さんに尋ねたところ、「そうだ。これから破傷風で死ぬ者が出てくる~」と。破傷風は恐ろしい感染症で、致死率が非常に高いのです。
破傷風と聞いて思い出すのは、「砂の器」の監督でもある野村芳太郎監督の【震える舌】です。(引用終了)
「平賀源内」のサインが出たのは13日でしたが、16日の照子さんの「世見」は【源内と寛】でした~
「世見」の内容をメモ帳に保存しておいたのですが、間違ってUSBメモリーから削除してしまったため、ご紹介できません。申し訳ありません~
【寛】とは菊池寛のことで、源内とともに香川県の生まれで云々と・・・特段なことは仰っておりませんでしたが、平賀源内は破傷風で獄死したと、述べておられました。
問題は・・「このシンクロニシティは偶然ではない」と守護靈さんは仰っており、「流行とまではいかないが、秋以降、破傷風で亡くなる者たちが出てくる~」とのことです。
人為的に破傷風菌を撒く者がいるかもしれません・・・
567の被害状況やパンデミック条約に触れない永田町、霞が関、メディアの皆さんは、砂浜、砂場、園庭、校庭などで遊ぶことはないでしょうが、映画【震える舌】のように可愛い我子が感染する可能性がないとは言えませんよ~
破傷風の話はこの辺で辞めておきますが、松本清張の小説を映画化した2作品が「BS松竹東急」で放送されます。
特に「砂の器」がTV放送されることはほとんどありませんので、録画してでもご覧になってください~では~
そして、17日夜は「疑惑」、18日夜はなんと「砂の器」です!録画してでも観てください!
— アグネス (@agnes2001hisae) April 16, 2024
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