<…続き…>
あーもうムリですわ。次の休憩、一緒だな。シメシメ。
この日の休憩は、ヤセ猫背(28)・ミカちゃん(43)・
まいちゃん(23)とアタシの4人。
でも、みんなお昼食べてるし、どのタイミングで?
まいちゃん、早く竹輪食っちまってくれよぉ。
やっぱ待てねーわ。
「ちょっと、ヤセ猫背!」
携帯に夢中だしw
「おぅちょっとヤセ猫背!!」
「はっ…ハイ」
「クマ(店長・27)からも色々言われてるみたいだけど、
これからどうするつもり?ちょっと聞かせてくれる?」
「…はぁ…え~…う~ん…」
「頑張りますじゃ通用しないからね。
頑張ってるように全く見えないし。」
「…えぇ…う~ん」
「新人だから長い目で見てやろうと…」
「ウンウン。そうですそうです。新人なんです」
「何で人の話し遮るの?その前に、携帯手から離せや!!
前にも同じ事言ったよね?失礼な事なんだよ!!」
<…文字数の都合上、続く…>
あーもうムリですわ。次の休憩、一緒だな。シメシメ。
この日の休憩は、ヤセ猫背(28)・ミカちゃん(43)・
まいちゃん(23)とアタシの4人。
でも、みんなお昼食べてるし、どのタイミングで?
まいちゃん、早く竹輪食っちまってくれよぉ。
やっぱ待てねーわ。
「ちょっと、ヤセ猫背!」
携帯に夢中だしw
「おぅちょっとヤセ猫背!!」
「はっ…ハイ」
「クマ(店長・27)からも色々言われてるみたいだけど、
これからどうするつもり?ちょっと聞かせてくれる?」
「…はぁ…え~…う~ん…」
「頑張りますじゃ通用しないからね。
頑張ってるように全く見えないし。」
「…えぇ…う~ん」
「新人だから長い目で見てやろうと…」
「ウンウン。そうですそうです。新人なんです」
「何で人の話し遮るの?その前に、携帯手から離せや!!
前にも同じ事言ったよね?失礼な事なんだよ!!」
<…文字数の都合上、続く…>