語学 | GOOFY

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親しみを込めて。

注:
ディ○○ーのキャラクターではありません。

日記みたいなものなので,人に見せると言うより,
自分の記録みたいなブログです。
要は,自己満足,ってことです。すみません。。。

 

 

 

1日中テレビを見ているわけにもいかないので,

語学の勉強をしてみることにしました。

 

ずーっと前にやろうと思って買ってあって,

そのまま本棚の肥やしになっていた本たちが

やっと日の目を浴びる日がやってきました。

 

 

本と対峙して,身につくのかわかりませんが,

とりあえず,目を通してみたいと思います。

 

あと,テレビ講座なども利用してみようかと。

 

 

 

これからの時代はぜーったい,必要になるのは

英語,中国語,スペイン語。

 

根拠は,私の独断ですが。

 

〇中国人はどこに行ってもいる。英語圏以外では

中国人に話しかければいい。

〇アメリカでヒスパニック系の人口が黒人を抜いた

こと。

 

世界の人口は約72億人。

英語を話す人口は17.5億人とも。

中国語は中国の人口だけでも13億人以上。

スペイン語は4億人以上。

この3つの言語で,世界の人口の約5割を

カバーすることができる。

 

しかも。

「英語が話せるんですか~!すご~い!」

 

って言われる時代はもう終わり。

 

 

「英語以外に他の言語は話せますか?」

とか

「英語しか話せないの?」

 

って言われる時代はもう来ている。

 

 

ということで,独断と偏見で選んだ

語学を勉強してみることにします。

 

 

 

あと,もう一つ。

手話。

 

手話との出会いは,英語の道に進もうと

決めた頃,(たぶん高校2,3年生)

英語を学ぶ意義に疑問を感じた事件が

起こったことです。

 

友だちとボランティア活動に参加して

手話で話しかけられたことがありました。

 

せっかく声をかけてくれたのに,何を伝えようと

しているのか全くわかりませんでした。

 

なんとか身振り手振りで

「私たちに向こうに来て欲しいんだな」

ということを理解できました。

 

それが悔しくて,

「自分の身の回りの人とコミュニケーションが

とれないのに,外国語を勉強する意味がある

のか。」

「外国の文化を学ぶことだけにとらわれていて

いいのか。」

 

と,考えた時期もありました。

 

いろいろ考えた結果,

「じゃあ,手話も勉強しちゃえばいいんだ。」

 

すごく楽観的な感じもしましたが,

テレビ講座のテキストを買い,

テレビにかじりついて手話の勉強を始めた

ことがきっかけでした。

 

使う機会が全くなかったので,妄想の相手に

自己紹介をしたり,映画に誘ったり・・・。

 

簡単なあいさつと自己紹介ぐらいしか覚えて

ないので,この機会に手話も勉強してみます。

 

たぶん,こっちは使う機会はほとんどないと

思いますが・・・。

 

 

 

有言不実行になる恐れもありますが,

時間を有効に使ってみます。