警護・警備業の方との会話の中で | アイ・ネクストのブログ

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本日、特殊な警護・警備関係のお仕事をされている方とお話しをさせて頂きました。


守秘義務がありますので詳しくは書けませんが、過去に"ストーカー防止"も手掛けたとの事です。



また、珍しいところでは、結婚詐欺師と依頼人を会わせないようにさせた事もあるそうです。


話も弾み、興味深いエピソードをたくさん聞かせて頂き、とても勉強になりました。





ストーカー行為や結婚詐欺などはサイコパス犯罪として扱われる事も多いですので、会話の中でそれとなく訊いてみたのですが、警護・警備業の方はその事実を知りませんでした。



「いや、犯人は普通の人でしたよ。」

そう言われたのですが。。。





境界例やサイコパスは、精神状態は普通ではないのに、見た感じは普通に見えます。これは境界性人格障害の代表的な特徴です。



ストーカー被害者や結婚詐欺被害者は、境界例被害者でもある確率が高いです。








■アイ☆ネクストは境界例被害者の皆さんの味方です。当NPO法人の活動内容はhttp://www.ainext.jp をご覧下さい。