ボーダーからの攻撃による後遺症(PTSD) | アイ・ネクストのブログ

アイ・ネクストのブログ

ブログの説明を入力します。


境界例から陰湿で激しい攻撃を受け続けると、被害者は疲労し、場合によっては治療が必要となります。

異常な攻撃がトラウマとなり、被害後も苦しみ続ける境界例被害者達もたくさんおられます。




夜中に急に目が覚めたり、ふとした事がきっかけで嫌な記憶がフラッシュバックしたり、何にもする気が起こらないくらいの脱力感に襲われたり、鬱になって引きこもったりと、症状も様々です。



これらはPTSDの症状ですので、精神科で、境界例から受けた被害と、あなたが悩まされている後遺症について話し、適切な治療を受ける事をお勧めします



ただ、PTSDは、境界例からの攻撃が止んでから数ヵ月後に発症したものに関してのみ診断されるのが一般的で、被害中での診断は難しいです。






PTSDに関しては、以下をお読み下さい。


PTSDの治療













■アイ☆ネクストは境界例被害者の方々の味方です。
当NPO法人の活動内容はHPをご覧下さい。


http://www.ainext.jp




■現在アメンバーを募集していますので、ぜひご申請下さいね。

http://ameblo.jp/ai-next