緊急告知っ 3月5日(日)高知県大方町「みんなで『黒潮テレビ局』をつくろう!!」にスチトトの皆も出演します!!


なんと、エルサルバドルと大方町を結んで、生中継ですっ!!ネット上では見られないので、皆さん高知県に行っちゃってくださいっ。朝10時ごろ、大方町のスクリーンに、私たちスチトテンセが出演しちゃいます!!

大方町、ご存知でしょうか?私も行ったことはないのですが、ホームページで見るかぎり、とても美しくて元気な場所みたいです。エコツーリズム、くじら、アート、まちづくり等に興味のある方、必見!!詳しくはこちら

→大方町公式H.P.http://www.town.ogata.kochi.jp/

今回のお祭りでは私たちだけでなく、もちろん私たちのプロジェクトモデルでもある山江村の「マロンテレビ」の皆さんも参加します。

→マロンテレビH.P.http://www.ystv.jp/

このイベントで、スチトトの皆さんと大方や山江の皆さん、そして私もお互いにいい刺激を受けられたらいいなあー!と思っています。


プログラムとしてはフリーマーケットや(まだ出展者募集してるかも!)、有限会社プリズム代表の岸本晃氏による住民ディレクターについての講演やパネルディスカッション等が予定されています。

→有限会社プリズムH.P.http://www.prism-web.jp


特にフリーマーケットでは、スチトトの女性達が作ったシャツやかばんなどもお見せできるかも?

当日は、前任者の方も大方町でコーディネーションをされる予定です。いやあ、楽しみ!あと一週間、準備を楽しむぞお~!!とにかく、スチトテンセをどんだけ楽しく巻き込むかにかかっているのだ。


だんだんなあ~!(熊本弁で、さようなら、またね、こんにちは。の意味)


また新着情報をアップしたいと思います☆


さいとうあい

お久しぶりです。


相変わらず更新が遅くて申し訳ありません。今日は一気に更新する予定です。


お腹は、痛みの山をとっくに越して、元気満々です。


前任者も無事に任期終了されて、それでも東京で、このプロジェクトのために動いてくれています。働き者で変わり者の先輩から、多くのことを学ばせてもらっています。感謝、感謝、です。「所在地地球」彼こそ、地球市民と言えるでしょう。


JOCV隊員は、先輩でなくても素敵な人がたくさんいて、特に同期の熊本ガールと西宮レディは本当に大好きです。いつもありがとう。


もちろん明るいスチトテンセも大好きです。いつも笑顔であいさつできる人たちです。首都からスチトトに帰ってきて、ほっとする自分がいます。帰りのバスで誰かと乗り合わせて、嬉しくなる自分がいます。でもまだまだ知り足りないかな。早く日本語並みにぺらぺらしゃべれるようになりたい!笑いも取りたい!でも恥ずかしい失笑はいらない!¡Yo quiero comunicarnos con ellos más que en japonés !







そして図書館にはいつもと同じようにのんびりとした空気が流れています。


今、スチトト市では教会の前の公園が改装工事されています。教会、昨日初めてミサに行ったけれど、やっぱり心が落ち着きました。多分私は「寺」好きできす。


もし、スチトトに興味が湧いたら、このアドレスをクリック!!してみてください。スペイン語ですが、雰囲気は伝わる、かな?


→スチトト観光局H.P.http://www.suchitoto-el-salvador.com/







それでは、また!






さいとうあい








こんなタイトルだからって、もちろんレイプされたわけじゃありません。ご安心を。今日は(この日は。)体調が優れないせいか、神経が非常に過敏で。



いやあ、ずいぶん立派なうんこが出てさぞ気持ちよかっただろうなあ~!」



05秒くらいは思いましたが、やはり道端の人糞はどうにも許せません。スチトテンセ(スチトト人)の中にボロ(酔っ払い)がいることが許せません。観光地として綺麗に整備された石畳の上に、トイレットペーパーとうんこがもりっとしてあるのが、もう嫌です。吐きそうです。ごみ精神、断固反対。スチトテンセのボロは、日中から野糞ならず、道糞。しかも美しい教会や図書館のすぐ近くですよ。やめてください。場所を選ばない、排泄。





昔、ライフセーバーの資格を取ったことがあります。もう今は無効なのですが、最後の講習の時に、コーチが言った言葉が忘れられません。





「これから海に行くことが当然あると思いますが、海で遊ばせてもらったら、ごみを残して帰ったりは絶対にしないでください。少し露骨で失礼ですが、そう言うのを『海レイプ』と言うんです。海で気持ちよくさせてもらったなら、ちゃんとケアしてあげてください。大切なパートナーにセックスの後もきちんと愛情を注ぐように。海レイプは絶対やめてください。」





大体、私もこんな性格だからモノの扱いが悪いです。周りの人のことももっと大切にできると思います。だから、何に対しても感謝の気持ちを持ってていねいに接する人を尊敬しているし、憧れています。やっぱりモノを大切に扱っている人は人にも優しいし、そうゆう人はどんな対象に対しても、どんな形であれレイプなんてしないと思うので。





エルサルバドルでは酔っ払いや野糞に限らず、大勢の人々が無機物有機物構わずごみをぽいぽい道や山や川や泉に捨てていきます。レジャーの後も同じ。当然地球に還らないから、透明なペットボトルは車に何度も踏み潰されて、黄土色になっていくんですね。地球レイプが常識になっています。ちなみに、この国の男性たちの大部分は恋愛をして、たとえ子供が生まれたとしても結婚はしません。責任を負うのが嫌なんだそうです。





ところで配属先の市役所が、2月にスチトラン湖にある島で、「恋人たちの祭」を初めて開催します。(明日は、私がラジオカフェでちょっとだけ番組を作ったからということで、そのCMを収録することになっています。どうしよーう!!)今日は、仲間の男の子達が島に掃除に行ってきました。聞いてみると沢山のごみで、特にペットボトルがいっぱいだったそう。この祭りは、カップル達を対象にして、ロマンティックなムードでいっぱいにする予定だけれど、急遽、「パートナーを大切にするようにこのスチトトの自然も大切に。ごみをゴミ箱に捨てていってくださいね」っていうフレーズをフライヤーに追加してもらおうかと考えています。明日提案してみようっと。






それにしても、エルサルバドルのごみ問題のこと、他人事じゃないと思うんですよね。だって先進国の政府や企業の中には、自分の利潤ばかり追求して本当のことや、他の人のことや地球のことを考えてなかったりするグループがいっぱいあるから。先進国のごみは道端のうんこみたいに目に見えやすくはないけれど、その悪影響は相当強いじゃないですか・・。





レイプ、反対。



大切な地球、大切な街、大切な人。ずっとそばにいてもらいたいから、ケアしながら一緒に生きていきましょうよ。大切にされなかったら、何でも誰でも、いつかはあなたのそばからいなくなるよ。本当の意味で人を大切にできない人には想像力が欠けているんだと思う。



そういえば、レイプって、どこでも誰でもいいから気持ちよくなりたいっていう、吟味とか選択というステップを抜かしてしまった行為ですよね。だから大切にしないんでしょ。選択する人生、賛成。自分で考えて、大切なものを選ぼう。大切な人を選ぼう。そして大切に寄り添おう。お気に入りのものは、大切にするものでしょ。





でも。ここの青年達は「選ぶ」ことができません。情報も選択肢もないから。ある先輩の言葉です。





「お金の無い家の子は、夢を描ける環境じゃないんだよね・・。アメリカ合衆国に密入国するか、農業をするかしかないんだもん。」





これが現実。早く、彼らの役に立てるシステムを作ることができればいいなあと思います。





なんだか道端のうんこを通して、全てを悟ってしまったような錯覚に陥っています。思い出すだけでまだ気持ち悪いけれど。2年間でスチトトからうんことごみを消し去りたいです。そして皆がいっぱいエスペランサ(希望)を描ける本当にすてきな街にできたらいいな。


とりとめないけど・・病気になるってすごいなあ・・。とにかく、うんこを道端にしちゃうことと、ごみをぽいぽいしちゃうことと、パートナーを大切にできないこと、地球を汚しちゃうこと、自分のお金や楽しみのことしか考えられないこと・・。全部原因は同じ、人の悲しいココロなんだって、思ったんです。




























今日はお腹や体全体が痛いので、おとなしく部屋で休んでいます。そんな体調の今日、前任者の先輩隊員が一時帰国から帰ってこられました!!2月中旬までこちらに滞在されます。住民ディレクタープロジェクト、スチトト版。成功するといいなあ!!

1週間前は、クリスマスで爆竹&花火。


今は、ニューイヤーのカウントダウンで花火。(こっちはまだ31日の夜10時。)


しかも今日は、銃も一緒に天空にぶっ放つから、それが落ちてきて死亡者が出るんだって



誰かの命より、瞬間の快楽?



それは言いすぎだけど、この感覚、アメリカ合衆国政府のノリに似てる気がする。


やっぱりこの国に来てよかった。たくさん勉強しよう。なにより心を鍛えよう。



全世界、いい一年になりますように。


自らか不本意か、とにかく大往生以外で命を絶つ人が減りますように。



明けましておめでとう。


今年もこんな私ですが、どうかよろしくお願いします☆☆☆


報告が遅れてごめんなさいっ。無事エルサルバドルに着きましたよー!


今これを書いているのは、首都サンサルバドルの外れ、サンタテクラという町です。現地時間で23時。ホームステイ先で借りている部屋ではインターネットはつながらないので、wordで打ち込んでいます。@ベッドの上。もう家族は寝てしまっていて、家の中はとても静かです。ただし、トイレに行こうとドアを開ければ、すぐさま番犬マニが飛びついてくるでしょうが・・・


 こちらに着いての最初の印象は、やっぱり貧富の差が激しいということ。

皆さんに送り出してもらって(ほとんど追い出し?笑)1129日に到着してからしばらくは、JICA事務所に程近いホテルに泊まっていたのですが、その周辺は家の造りが大きく守衛さんもいたりしてとても安全。でも少し車を走らせてみると、道沿いには「とりあえず今週潰れなければいいから!」といった感じの人の暮らす瓦礫小屋がたくさんあります。車で信号待ちをしていれば、チューンガムやキャンディを売りに、いろいろな世代の人が窓越しに話しかけてきます。一緒にその売り文句を無視した友達は、アッカンベーをされながら「なんでよー?(あなたが買えないわけないでしょ。)」と言われていました。こういう「差」は初めて見ました。世界では常識なのかもしれませんが、ショックでした。


 車と言えば排気ガスがすごいです。こんな空気が存在するなんて。この汚れた生温い空気が「発展」のために必要なら、それは即刻諦めて、のんびり暮らすべき、今はそう思います。また考えは変わるかもしれませんが。とにかく、この国で最近産まれた赤ちゃんたちは酸素マスクを付けていないときちんと呼吸ができないし、もしそれなしで呼吸していたとしても、後々必ず喘息になって苦しい思いをするらしいです。


私にとっても、毎日30分かけて街中の語学学校(美人な先生ばっかり!!毎日ドキドキです☆)に通っていますが、一日の中で通学時間が一番苦痛です。バス停では3分に一本はバスがやってくるので、それぞれの排気ガスに耐えながら自分のバスを待ち、その車内では暑いから開け放した窓から入ってくる排気ガスを浴びながら自分の降りるバス停を見過ごさないように外を見つめます。目的地に着いて、バスから飛び降りると「まったね~!」とばかりに(まるでだめ押しのように・・)黒い煙を吹きかけられます・・。これも途上国では当たり前なんでしょうが、びっくりしました。


 ショックなことばかり書いてしまいましたが、自分の心境としてはとても落ち着いています。なんというか、乾燥で喉は渇くし、髪の毛はぱさぱさになるし、自分の技術を始めいろいろ不安はあるけれど、やると決めたから、やれるんだと信じることができます。


 出国前に本当に大切な人に会えたから、覚悟がついたのかもしれません。会う時間を作ってくださった方。長野、京都、熊本福島、仙台、そして東京で過ごした10日間は私の宝物です。本当にありがとうございました。

 会えなくてもメッセージを下さった方、陰ながらこのブログを見て応援してくださっている方。頂いたお気持ちを胸に、エルサルバドルに暮らす人たちと、喉は渇いても、心は渇かない毎日を☆また報告します。


Ai saito


11月5日、いい子の日。天気は晴れ。


ついに23歳になりましたっ。




訓練所では、ほんといろんな人に祝ってもらいました!


嬉しかったあ、そしてありがとう。


そしておとうさん、おかあさん、生んで育ててくれてありがとう。




朝は、6時5分に、「6時30分だよ、朝の集いまた遅刻だよ!」と生活班の女の子たちにノックされて目覚めました。


寝ぼけ眼で顔を出したら、なぜか班の女の子が全員そろっていて、「6時半だよー!」とあせらされた直後に「ハッピバースデイ!!」コール☆





その後も、



☆朝のラジオ体操の前にすっきり晴れた空の下で。


☆4クラス合同の会話練習のクラスで。


☆お昼ごはんの食堂で、班長のギター生演奏付で154人に。


☆昼休みの談話室で、生活班のみんなと丸いケーキを囲んで。


☆午後のクラスで、ケーキとクラスメイトがプレゼントしてくれた有機農法で育てたりんごを囲んで。






合計6回もハッピバースデイソングを歌ってもらえました。


こんなにたくさん祝ってもらえる誕生日、今までになかったよ。



本当に、みんなありがとう☆



夜は、テスト前なので飲み会には行かなかったけど、バドミントンをして、スティーブ・ジョブスの演説の資料を読んで、感銘を受けて眠りました。






今年の抱負は「太陽になること」。



そして新しく好きな言葉に加えたのは「STAY HUNGRY, STAY FOOLISH.」。



これから先、周りの誰かが誕生日になったときは、今日もらった幸せを返していきたい。


そして、いつまでも生まれたことを幸せに思っていきたい。


ほかの人も、そう思えるように、私が太陽になれたらいいなあ。


なんて。



誕生日だし、ちょっとくらいかっこつけてもいいよね。



23歳になってもまだまだこどもな私ですが、きっと!成長していくので、これからもよろしくお願いします☆





さいとうあい。










 この週末、秋葉原に行ってきました。


青年海外協力隊40周年記念式典@NHKホールに出席するため、


駒ヶ根と二本松から総勢300人以上がバスツアーで上京したのです。


そして土曜の夕方に式典終了してから日曜日の帰寮時間までは自由に東京に滞在したり


できたので、高校の友人と会ったり、買い物したりしました。




初めてのAKIBAの話っ。




この人もしかして本物の電車男さんではっ!?


と目を疑うような人と乗り合わせました。彼はおもむろに手帳を取り出し、


買い物リストの確認でもするのかと思いきや、


超べっぴんさんと撮影したプリクラを約4分間眺めていました。


もしや、電車男のような出来事は、この駅周辺では頻発しているのだろうか、


と思いつつ、彼が立ち上がった駅で電車を降りると・・・




電気街口を出たとたんにメイドさんが出迎えてくれる町、AKIHABARAが姿を現しました。




アイドルの黄色い声と、彼女たちに高性能カメラのレンズを向ける男の子たち。




ヨドバシカメラアキハバラ店の紙袋を下げた人たちが、楽しそうにステージを眺めながら歩いていきます。




陸の孤島、KTCでののどかでハードな生活をしている私には、


もはや日本では当然の光景さえも興奮剤になってしまうようで。


二人組アイドルが新製品を宣伝しながら歌って踊る様子、


と、それを見守る男の子たちを、思わず観察してしましました。




買い物は、コンピューター専門で派遣予定の候補生二人と、同じ生活班のメンバーと合流して


パソコン周辺機器を買いました。ハードディスクとか、メモリーとか。


知らない言葉をたくさん覚えてきている今日このごろです。




表敬日程と出国日も決まったので、いよいよ行くぞっていう気持ちです。


今はパソコンよりも自分の脳みそを、簡単にカスタマイズできたらいいのになーっていう心境。




アニモ!自分!




もちろんアキハバラ名物、おでん缶詰も買いました~。




ではまた☆




aisiaitou




お待たせしましたっ 更新です。






ついにスペイン語でプレゼンテーションをしてしまいましたっ




内容は、Windows Movie Makerの簡単な使い方です。


12月から、エルサルバドルで映像制作ワークショップ


などを通した地域の社会経済開発をやることになっているので、


地でも使えそうなテーマを選びました。




内容は、同じ語学クラスで体育を教えにドミニカ共和国に行く予定の


まりちゃんが、先日マット運動を教えてくれたので(もちろん


en español)、それを先生と私で撮影したものを解説しながら


編集するというもの。




しかもそのカメラは、これまた同じクラスのつかちん所有もデジカメ


(写真用。)




初めて触ったWindows Movie Maker でなんとか4分半のクリッ


用意して、本番では、実際に制作しつつ、最後は3分クッキングの要領で


完成版を公開(?)し、映像表現が身近で楽しいってことを伝えることに。






さて結果は・・・。




制作したクリップの上に、プレゼン直前で慌てていたため、真っ白


プロジェクトを保存!


本番になってみんなに見せようと思ったら、ない、ない、ない~~~!


泣きそうになったのをこらえて、最初から作り直しつつ、説明をしました。。。




途中に、日本語だったらありえない30秒程度の沈黙もはさみながらも、


みんなの暖かい視線に守られて、25分でプレゼンは終了。




4分半のクリップをまりちゃんにプレゼントするはずが出来上がったのは


テロップは一個だけだしいらないシーンもたくさん入ってる、生そのものな


ビデオで。苦しまぎれに音楽も入れてみたけど、うーん、やっぱり作り置き


(というのだろうか?)していたビデオの方が様にはなってたよねーと思いました。


なんだかんだ言って、作ってるときはまだまだって思うけど、手をかけてるぶん


確実に見やすくなってたりするんですよね。




とは言っても、先生もクラスメートも自分のパソコンで映像ができるなんて


知らなかった人も多くて、変化していくビデオを見ながら、みんなでかなり


盛り上がって、ほんと嬉しかった!




大学時代は約2本ビデオを作って、ひとつはそらたね祭(http://kyoto.cool.ne.jp/soratane/
)


っていう京都一大きい商店街と、学生、子供たち、そしてお寺のお祭りなんだけど、


そのドキュメンタリーをみんなで見たときに、みんなが同じところで盛り上がったり、


時には感慨深そうにしていたのを見て、映像ってひととひとをつなげる(つなぎ直す)力


があるんだなーって思ったのを思い出しました。




いつもKTCのコンピューター隊員や、映像だけじゃなくていろんな方面で、


まわりのみんなに助けてもらわないと何にもできないけど、今のうちに、いろいろ覚えて、


現地に行ってから役に立てるように頑張ろうと思いますっ。




実際、大学時代もいろんな方に教えてもらえたから、映像制作に何回か


関われたんだけど、今回教えてもらったままじゃなくて、誰かに伝える側に


なれるかもしれないのは貴重なチャンスだしね!




それでは明日は野外活動なるものがあるので、


張り切って宿題を終わらせてしまおうと思います。




それから、協力隊候補生はみんな知っていることだけど、


ここKomagane Training Center すなわちKTCにいると時間が経つのが本当に早いっ。


外の世界とのネットワークのために始めたブログですが、どうも毎日の更新は難しい、かも?




けれどこれに懲りずに、また覗いてみてください☆





ではっ




aisiaitou