♥ 教え子に「わいせつ」半数 教員免許を再交付しない要望 尊敬する存在からの絶望
わいせつって言うのも
しっくりこない
これは性的虐待だし
性暴力の犯罪だよね
先生からの性的虐待
親とはちがって
甘えられない
反論できない
言われたら
従わなければならない
自分の評価をにぎってる人
親も先生には逆らえない
そんな存在の人に
イヤとは言いにくいし
誰かに話すこともためらってしまう
そんな強い立場の人から
逃れることはできない
強さを武器にして
弱い者に向かう
昔からあったんだろうけど
表ざたにはならなかった
今の社会が増やしてしまった
親が学校や先生に
意見を言うようになり
親が過保護になって
文句を言ったり
先生の負担が多くなったり
子ども自体も
テレビやSNSで
情報が簡単に手に入り
先生を軽んじてしまったり
様々な要因からの
ストレスが増えて
弱い者に発散してしまう
自分は強いんだ
尊敬される人なんだ
命令できるんだ
力を持っているんだと
立場を守るために
その場所に居続けるために
縦の関係で
表では
ヘコヘコしないといけないぶん
裏では逆に上の立場になり
バランスをとろうとしている
先生に限らず
親も上司も
警察官やDVの男性とかも
モラハラ パワハラ 虐待も
みんな同じでつながってる
大人になれば
ある程度の対策はできるけど
子どもは何も知らないし
声をあげることもできない
子どもの頃の体験は
人生に大きく影響してしまう
未来が変わってしまうのだ
人を信用できない
男性がこわい
距離感がわからず
コミュニケーションがとれない
PTSDや病気を発症して
自立した生活ができなくなる
普通に結婚を望んでいても
できなくなってしまったり
これから先の人生に
希望がもてなくなってしまう
先生は親よりも
長い時間一緒にいる
相談にのってくれたり
様子がおかしかったら
気にかけてくれたりと
頼れて守ってくれる
導いてくれるはずの人
その先生からの
性的虐待は
とてもショックで
トラウマになってしまうだろう
SNSも
個人でやり取りが
しやすくなったぶん
気をつけないといけないね
例えば保護者を通して
ラインなどのやりとりするとかね
保護者からの
教員免許の再交付を
しないことを求める
陳情書が提出されて
国も動き始めている
本当は
カウンセリングや
プログラムを受けて
性暴力をやめられたら
一番いいことだけど
そう簡単ではないんだね
性犯罪は再犯も多くて
プログラムを受けてて
自分で気づいて
教わったことをしなきゃ
と思っても
また再び
捕まってしまう人もいる
そういったことを
聞いてしまうと
負担が多いなか
マジメに頑張っている
先生たちには申し訳ないが
再交付に賛成とはいえない
1人の加害者が
何人もの被害者を
出してしまうから
ただ加害者も
元は被害者なので
排除するのではなく
自分にあった環境や
仕事に身を置くのも大切だと思う
子どもの頃の影響というのは
想像以上に大きいし
命に関わるものだから
自分で自分を守るためには
プライベートゾーンを
触られるなど
変な感じがしたら
助けを呼ぶ
声を出すなど
小さいうちに
教えておくことが必要だ
一人一人が
お互いを思いやって
心屋の仁さんが言うように
自分と出逢った人は幸せになる
今話題になってる
韓国のプロデューサー
JYパークの言葉
もう会うことがない人でも
これからの人生に
希望がもてるような
輝けるようなことを言えるように
心がけている
ゆりりんも
この言葉を意識して
人と接していきたいなって思ってる
海に行く前にとけちゃって
ついたころには
こんな感じ(笑)
これが↑アハッ
朝から旦那とウォーズ行って
海でお弁当食べたよぉん♪
がっつり男メシ!?
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■【メディア情報】
●2019/11/23静岡県『性暴力被害について考えるシンポジウム』に登壇しました
●2018年8月号女性ファッション誌「STORY」に掲載されました
●2017/07/28自由が丘fmtv「音香さんの番組 心に水晶を」に出演
●2017/11/24自由が丘fmtv2回目の出演
●2017/1/11 ラジオ【ゆめのたね】に出演
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■【カウンセリング】
対面、電話、ビデオ通話(ズーム・スカイプ・ライン)
北茨城市)45分3,000円
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