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大人の話を真剣に聞いている高校生、大学生の子たち。 大学に行ってみたら 何か違うと感じて農作業を手伝う19歳。 そして社会に出てみたら日本の仕組みに違和感を感じてドロップアウトした人たち。 片面、表面、一点で評価や批判、比べるのは本質的ではない。 一見、絶対食べられそうにないウニが殻を割ったらオレンジ色の綿のよう。 まだ、見た目は美味しそうではない。 けど口に入れたらめちゃくちゃ美味しい。 そんなウニも苦手な人がいる。 それでいい。 その選択、それでいい！ 時代を創る、次代の子たちの不安や迷いのほとんどは、今までの 『常識』とされて来た概念から来るもの。 学校は行かなきゃダメ 卒業したら働かなきゃダメ 殻を破っていいんだ！ってことを大人が伝える大切さ。 口で言うんじゃなくて、そういう雰囲気にすることが大事。

Kaori Ishidaさん(@kaori_adventure_life)がシェアした投稿 - 2019年Apr月30日pm5時08分PDT