これは前から色々思う事があったことで今朝ピグ友さんとも少しお話


したんだけど、障害児のママってなりたくてなったわけじゃないんだよね・・・


そしてその子もまた障害をもって生まれたかったわけでもなく・・・・。


私がゆうさんを産んだ頃のNICUではどこのママも一生懸命面会に来てて


育児の練習もしてたけど・・・・・


やっぱりその中でも順調に育っていかなくてうちのように障害が残るかも


しれないと言われたりしてる家族もあったりするわけで・・・・


そしてそれが受け入れられる親ばっかりじゃないって事。


もう面会も来なくて治療も拒否してそれでもこれだけは譲れないと病院の


スタッフがしてくれる最低限のケアの中お空にいっちゃう子もいれば


そのまま乳児院に送られる子もいることも事実で・・・・・・。


今の産科の制度では23週以降に障害や病気がわかっても下ろすことは


出来ないんですよね。


元気に生まれてくると疑わず妊娠してこの時点で生まれてくる子に


障害があって一生ケアが必要だとか聞かされたらどうでしょう?


その事実を受け入れられますか?


23週以降になっても重度のケアが必要とか、難病を抱えてるとか


そういった場合のみ下ろせるっていう選択肢もあってもいいのかなって


思います。


安易に受け入れられない親が人でなしとかそういった事も言われますが


いちがに言えることなのかなって思います。


あとやっぱり周りの目やそういったものもね・・・・・


ゆうが鼻注のときは会う人はかなりの確率で二度見されてましたしww


よその鼻注のママはこの鼻注で変な目で見られるんや!!ってその人たちの


前で子供の鼻注引き抜いたって方もいらっしゃいますし・・・・


私は鼻のチューブ入れるのが物凄く嫌がるし暴れるし大変なので


やらなかったですけどねwwwでも抜いたママの気持ちはわかりますwww


まあうちの場合は吐くので出先とかでやられるとガーグルベース抱えて


人前で吐くな~~~とかチャイルドシート汚さんといて~~~もう!!とか


ですけどねwww



何が書きたいかっていうと障害児のママも聖人君主じゃないって事かな。


私もよその子がいっぱいいっぱい羨ましいって思うことあるしww


逆に私のことが羨ましいって思うママもいると思うしねww


でもゆうさん大好きだよ~~~~vv吐かなかったら・・・・wwwww


まあそれはさておき・・・浣腸を2日に1回だったのを毎日1回に戻したら


ちょっと吐くのましかなwww


そんな気がします^^お腹の動きがゆっくりなのかな~~やっぱり。



ではでは今日はこれにて^^