今年も24時間テレビ終わりましたね・・・そしてもう9月。。。。


この1ヶ月めちゃ忙しいんだけど・・・・ふぅ・・頑張るょ。



さて、その24時間テレビ・・・賛否呂論あるけど普段普通に暮らしてて


知りえないものを知ると言った意味ではいいのかなって思います。


私がゆうまの障害を受け入れられてなかった頃はなんか晒し者とか


そういった感情もあったのですが今思うと知ってもらうってすごく


大事な事だと思います。


私も全部見れたわけじゃないんですけどちらちらと見たところで


まだ幼い子が難病や障害に侵されて命を亡くしたり・・・・・


もうね、こういうの見ると神様なんていないよね?って思ってしまうけど


その生きてる間に受けた親からの愛情やその子供達から向けられる笑顔


とかいっぱいいっぱいその短い人生の中に凝縮されてますよね。


それでもやっぱりこういうのは切なくてどうしようもないです。


普段の暮らしの中でまあ自分がいつこういった状態になるかわからない


けど一年に一度こうやって思い起こせる事は決して悪い事じゃないと思います