…↑のタイトルは、最近購入してずっと聞いているマキシシングルのタイトルです(凄い曲名だよ…!笑)。
何故でしょうか、この『人として軸がぶれている』を聞いている時に、ほぼ毎回と言っていい程夏目漱石の読みかけの文庫本「こころ」を思い出す、ベニチカで御座います今日和!!。
- こころ (新潮文庫)/夏目 漱石
- ¥380
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つれづれについての事など。
『活字中毒中級者日記』のはずなのに、本についての事を余り書いていなかったなあと、ふと思いまして。
取りあえず、私が図書館からレンタルして来た積読の紹介でもしてみようかと思います・苦笑。
- 聖餐城/皆川 博子
- ¥2,940
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- モンテ・クリスト伯 (下) (岩波少年文庫 (505))/アレクサンドル・デュマ
- ¥840
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- ↑の二冊は「大事に読もう…」と思って、楽しみにしている本です・含笑。皆川博子先生の御本は、図書館に新刊が入荷される度にチェックして、レンタルして読んでいます。
- 「モンテ・クリスト伯 下」の方は、読み終わり次第『感想文』の方に、改めてきちんとした感想を書いていこうと思っています!!。
- …結構長い時間をかけて、「モンテ・クリスト伯 シリーズ」を読んでいるので、何だか興奮・笑。
そして、こちらは積読では無いのですが、最近新しくなって再登場していた↓の本を読みました。
- 赤い蝋燭と人魚/酒井 駒子
- ¥1,470
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- 絵本形式になっていて、以前に比べてとても読みやすくなっていました!(喜)。
ではでは、短いですが今回は此処ら辺で。 ベニチカで御座いました。お粗末!!。