●秦佐和子
今、日本で一番面白い女性として知られる秦さん←
並びながら見ていてまず、愛想の良さに感心。
そして、最後にバイバイを言わず去って行く人に対しても、その背中に向かってバイバイをする丁寧さに感心。
そんな秦さんとの初握手だったわけですが、一つ勘違いしていたことがありまして。
秦さんがけいおん!大好きだって勝手に思い込んでいたのですw
あとで調べてみたら、そうでもないみたい?
そういう勘違いがあったものだから、けいおん!の中で好きな曲は何かを聞いてしまいましたw
秦「やっぱり、ゆいみんさんと歌わせていただいた『ふわふわ時間』が」
私「あ~、あれ、めっちゃ見てますよ、youtubeでw」
秦「ああぁぁぁ……あれ、音はずしてますのでぇ……」
机の端っこで、めいっぱい上半身を前に倒して、最後の最後まで握手してくれる、最強な秦さんでした。
●島田晴香
他にふとももの間から手を入れたいメンバーは?と聞くと返ってきた答えは…
島「ぱるる!」
お泊まりしたとき、ぱるるが眠っている間に手を入れてみたかもしれません←
それにしても、今の島田は可愛すぎてシャレにならない!
モバメの写メも全部可愛い。
個人的には髪は黒くしてほしいですけどね。
●入山杏奈
私「モバメ面白いです」
入「ほんとですか!ありがとうございます!」
私「(宿題への答えとして)ぼくは『ビバ!ハリケーン』と『竹内先輩』が好きです」
入「ビバ!ハリケーン私も大好きなんですよー」
私「そういえば、けいおん!の映画公開日って、あんにんさんの誕生日だね」
入「そうなんです!」
ん~む、他にも何か会話したけど、何だったかな。
あんにんは美しいので、できれば喋らず、見ていたいw
●指原莉乃
再販で当選したさしこ。
声を張るわけでもなく、かといって無愛想でもなく、自然体なテンションでした。
あんにんの直後だったこともあり、並んでるときから「さしこのルックスってやっぱ、普通だな~」って思いながら眺めていましたw
そういうときに限って、「生で見ると可愛いですね~」っていう裏腹なことをとっさに言ってしまいましたので、人間というのは不思議なものです←
しかしながら、さしこと握手できて嬉しかったし、いっそう好きになりました。
引きつける何かを持ってますよねー
●柏木由紀
緊張しました
さしこ同様、ゆきりんも落ち着き払っているという印象。
やはりこのクラスのメンになると貫禄が備わっております。
私「ゆきりんって、けん玉が好きっていうの本当?」
柏「本当ですよー」
私「けん玉四段なんです」
柏「え~すご~い」
私「流行らせてほしい!ゆきりんにしかできないよ!」
せっかく憧れのゆきりんと握手なのに、なんだこの会話はw
でもまあ、けん玉に携わる者としては、できる限りのことはしましたw
第4部が途中から中止になったようですが、体調は大丈夫でしょうかねぇ。
●横山由依
可愛かった!
メガネが似合ってたー
私「同じ関西人として応援してますよ」
横「ありがとうございます!」
私「テレビで歌うとき、良いポジションのときが多いので嬉しいです」
横「そうですかぁ?」
たしかに、「そうですかぁ?」とでも返すしかないようなことを言ってしまったな。
●川栄李奈
私「(宿題への答えとして)ショートのほうがいいと思いますよー」
川「お、そうですか~」
私「今より5センチぐらい短くてもいいと思う」
川「ほほ~う」
私「まぁ、どっちにしても、もうすぐ正規メンバー入りでしょ~」
川「そんな~全然っすよ~!がんばります!」
川栄ちゃんが活躍するときの有吉AKBほど面白いテレビ番組はありません。
昇格する前に、もっともっとあの番組で輝いてほしいですw
●竹内美宥
しばらく座りながらの握手になっていましたが、自分の番のときは再び立っていました。
えらいぞ美宥ちゃん!
私「お疲れ様です。体大丈夫ですか?」
竹「全然大丈夫です」
私「ひかりTVでチーム4の公演見ましたー」
竹「ありがとうございます」
私「僕の太陽公演の中で、どの曲が好き?」
竹「もう全部好きなんですよね~。全部です!」
私「そっかぁ。あと、やっぱキャッチフレーズとかは考えないの?」
竹「考えないと思います、ずっと」
最近は自分の中で、誰が一推しなのかよく分からなくなっておりますが、やっぱり美宥ちゃんいいですねー。
なんといっても単純に、顔が一番好みです。
それから、アイドルとしてのアピール力がお世辞にもあるとは言えない子なので、逆に応援してあげなくてはという心理が働くというのもありますね。
どの曲が好きかと聞かれて「全部」とか言うのは、普通はダメな答えだと思いますw
そこは具体的な曲名が欲しいところですからねぇ。
でもそれが美宥ちゃんなんでしょうね。
美宥ちゃんは本当に全部好きだから、そのまま「全部」と答えただけであって、それ以上でもそれ以下でもないわけです。
キャッチフレーズは考えないとはっきり言い切った波動からは、信念のようなものすら感じましたw
これからも、奇をてらうことなくコツコツ頑張っていくはずの美宥ちゃんを応援していきましょう。