あーちゃんが通う病院で言語訓練が行われなくなったため
地元の保健センターに相談したところ、保健師さんが訪問してくださりました。

発達チェックは2歳半くらいの発達で
全く問題なしでした


その保健師さんの計らいで、翌日キャンセルが出た言葉の相談を受けさせてもらうことができました

聴覚士さんが型はめやカード、積み木で
あーちゃんをチェック
カードを見せて『これは何?』の質問に
あーちゃんなりの言葉で一生懸命答えていました。


結果
『何も心配することはないんじゃない?』

嬉しいお言葉でしたが

バイバイがマイマイだったり
単語の最後、リンゴだったらゴしか言わないことだったり
二語文らしい二語文を殆ど言わないことなど

心配に思うことを言ってみたら

今、一生懸命言葉を組み立てているところ

と言われました

理解しているし、反応も早い
口蓋裂だったための発音の違和感はあるけれど、だんだん治るから大丈夫よ。と


聴覚士さんや保健師さんから見たら
殆ど普通の2歳児と変わりないみたいで
ホッとはしたけど

親の気持ちとしたら
小さなことも気になるし
出来れば早いうちに完璧に直してあげたい思いがあるから
すっきり解決!ではなかったなぁ



やはり吹く練習は大事だから
ラッパやシャボン玉、ティッシュや紙飛ばし、ストローブクブクを楽しみながらするように言われました。

次回は半年後
半年後には私自身が安心できてるといいな


頑張ろう!!


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