コロナの配列が米モデルナの所有する特許となぜか一致!
科学者は、パンデミックが始まる3年前にModernaが特許を取得した配列と一致するDNAの小さなコードがウイルスに含まれていることを発見した。
- スパイクタンパク質上のCovidのユニークなフューリン切断部位で発見された遺伝的一致
- 癌研究の目的でModernaが特許を取得した一致した遺伝子配列
- 研究者らは,モデルナの塩基配列が自然進化の過程でランダムに現れる確率は3兆分の1だと主張
モデルナCEOのステファン・バンセル氏は、このほど出演した米テレビ番組でこの問題を質問され、同社の科学者がそれについて調査しているとし、コロナが事故によって武漢ウィルス研究所から流出した仮説はあり得るという見解を示しました。
モデルナCEO、新コロのスパイク蛋白質の一部の配列が2016年のモデルナ特許の配列と100%合致していることを突っ込まれ、武漢研究所が人工的にウイルスを作成して流出した可能性をテレビで話す pic.twitter.com/Q2iJzj1EBW
— J Sato (@j_sato) February 26, 2022