Rigenerazione -203ページ目

子供の素顔 

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

ダイオキシン・環境ホルモン対策 国民会議って何だ?
http://www.kokumin-kaigi.org 

環境系のNGOで、一番固い、固い団体ですがま口財布

 事務局長である中下裕子は弁護士さんで、有志女性弁護士の勉強会で、環境汚染を告発した『奪われし未来』(シーア・コルボーン、ダイアン・ダマノスキ他著)を読んだのが、そもそもきっかけだったようです。背筋の凍る思いでこの本を読み終えた158名の女性弁護士さんは、こうした実際の報告を目の前に、何もせず手をこまねいていられるのか。と、1998年9月に「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」が結成されました。


さすが法律家、法律家だけでは何もできないと判断した先生達は、科学者、経済学者、哲学者、作家、医者と、各分野の専門家に声をかけ、賛同を得た50人の学際的メンバーに発起人になって頂いています。
副理事の森先生もアメリカで環境ホルモンの生体影響を研究中、コルボーン博士達の活発な活動に強い影響を受けて帰国されていました。

犠牲者が生まれてから規制するという、というより重ねて犠牲者がでないと対策されてこなかった過去の公害問題や薬害問題などの経緯を踏まえ、国民が主権者として早期に政策を考えていくNGOです。

予防原則にたって政策を考える重要性を呼びかけ、政策提言を行っています。
市民の意見、専門家の見解を総合し、データを踏まえた上で反対を唱えるだけではない、
具体的な対案を政府に実現させることを目指しています。

10年の活動を経て2009年秋に正式にNPO法人となりました。
私もこの団体に参加しています。あなたも是非いっしょに活動しましょう!
星

$pontaのブログ-daiokisinn
http://www.kokumin-kaigi.org



奪われし未来』とはコスモス
科学が飛躍的に発達した今世紀、
地球環境の激変に伴い、ダイオキシンやPCBなどの合成化学物質が過去半世紀の間に、
食品添加物や肥料、薬品や廃棄物、時に化学兵器として大量にばらまかれ、
それが人間のみならず地球の生態系システムにいかに有害に作用したかを描いている名著である。

その中では、結果として子供を産み育てなくなった動物、
激減する人間の精子などが報告され、カエル
現在のみならず子孫が生きる未来への警告が、
科学的データや観察記録に基づいて発せられている。



眠い!もう寝てます!

今朝はやっと気持ちよく起きることができましたが、

この最悪なうつろな季節の変わり目のせいで、

毎年楽しみな春の目覚めの野菜達、なんにも届かない!

昨日から豆とドライフルーツばかり食べてる。

もちろんパスタや野菜のスープはしっかり食べています。。。

でも生野菜がない!体のバランス悪いよ!

早く甘くてぷっくりした春の野菜達食べたいよ!

だから眠いのです。
$pontaのブログ