FXを人生の武器とし超円安時代の防具として | FXでセミリタイアし がん克服したその手法

FXでセミリタイアし がん克服したその手法

関西大学 法学部 卒業 

2024年がん克服しFX専業トレーダー兼講師 
2023年福祉事業を譲渡しFXでセミリタイア 
2018年児童福祉事業参入 
2013年横浜で株式会社ワイルドツリー設立 
2003年脱サラしコンサルタントとして独立 

 
 

株式会社ワイルドツリー代表 荒木孝之です。

 

 

昔から私のことを知っている人はご存知かと思いますが、
私は全く長文が書けませんでした。
 
逆に、要点を端的に伝えることは昔から得意で、
「よくそんな短い言葉で伝えられるね!」
と言われたことは数え切れないほど有りますが・・・
 
中学生の時の読書感想文が特に苦手で、原稿用紙3枚以上が苦痛でしかありません。
 
それでも、それなりの有名大学に入れましたし、大企業にも勤めることができました。
 
ですから、特に不自由は感じてなかったわけです。
 
14年前にアメブロを始めた時も、短文を毎日書き続けることで読者はどんどん増えていき、販売する商品は簡単に売れました。
 
 
しかし、がん宣告され、まだ稼がなくてはいけなくなった時、同じように短文を毎日更新するだけでは、商品がほとんど売れないことに気づきました。
 
5年間福祉事業に専念している間に時代は大きく変化していたのです。
 
初めは何故だか全く分かりませんでした。
 
激減していた読者数(現在はフォロワー)も順調に回復してきたにもかかわらず思うように売れない。
 
FXトレードで収入は確保できているものの、相場が動かなくなると急に稼げなくなります。
 
まだまだ病院の治療費がかかるので、安定した固定収入が欲しくてたまりませんでした。
 
 
FXトレードは、時代の変化に柔軟に対応することが何より大切だと私は思っています。
 
古い常識に囚われていると相場環境が変わった途端に勝てなくなるのです。
 
 
ビジネスも同じでした。
 
情報過多の現在、差別化をはかるためには長文が必須。
 
その事に気付かせてくれたのが、三浦孝偉氏でした!
 

 

 

 
ちょっと信じられないぐらいのコンサル料wを支払いましたが、それに見合う以上の教えをいただきました。
 
 
それが、noteであり、
 
 
X(旧twitter)でした。
 
この新しい取り組みは第二の安定した収入確保に繋がりました。
 
と同時に、闘病中の人や、円安に苦しむ人の手助けになっていることに、この上ない生き甲斐を感じることができています。
 
 
FXの素晴らしさを、もっともっと世に広めるために、ホームページとオンラインサロンも現在制作中です。
 
 
是非あなたもFXを人生の武器とし、
 
超円安時代の防具として活用していただければ、
 
私にとってこれ以上の喜びはありません。