今日、季節性インフルエンザ予防接種2回目がようやく終了。
あとは、新型インフルエンザ予防接種2回目を残すのみ。
回数を重ねてくにつれて扱いにくいのがもうすぐ3歳の兄。
今回は、診察室までは普通にしてたけど、
体温計を持って現れた私を見て急に警戒。
「いっちゃん、もうなおったから!! おねつないから!!」
「うんうん」となだめながら、なんとか検温。
看護師さんに「○○○くーん」と呼ばれ、
やっぱりか!と思ったのか、脱走。
いっくんを小脇に抱え、診察室。
みーちゃんは、じいちゃん担当。
先生を前に今までで一番の「ぶぶーーー!!」を連発。
あまりのすごさに、先生無言で後ずさりしながらマスク装着。
もうホント、この「ぶぶーーー!」やめてほしい。
保護者サインを間違えてみーちゃんの名前を書いちゃって
書き直してるところを、またもやいっくん脱走。
看護師さんに捕獲される。
「ちっくん、ヤダーーーーーー!!!いたいのヤダーーーーー!!」
あまりの泣きっぷりに、抑える係りの看護師さんが2人に増えた(苦笑)
終わった後は、何もなかったかのようにケロっとしてたけど。
「痛かった?」って聞くと
「もういたくないもん。ぶぶーってしたから」だって。
あと残り1回の注射、どうやって切り抜けるか・・・。