めっちゃひさしぶりのブログ更新です(^^)
数か月前までほぼ毎日更新していたのに、ぱたりと更新しなくなったのは、手持ちにあった(フェイスブック等に投稿していた)ネタが尽きてしまったからです(笑)
これからは(過去のネタではなく)リアルタイムで出会った話題を、アップしていきます(なので、更新頻度もゆっくりになります(^^))。
今回は、4月8日(土)にラスベガスで開かれた公開セッションにて、バシャールがモノローグでしゃべっていた内容をアップします。
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バシャールの公開セッション@ラスベガス、めっちゃ面白かったです。
地球に似た惑星の発見が、パラレルリアリティの分岐を、象徴的に表している、とのバシャールのお話。
以下、バシャールの話の要約です。
(違った意味にならないように、日本語に訳すのがむずかしい~~)
貴方達の体験する現実が、いくつものパラレルリアリティに分かれていっていることが、宇宙における発見として、象徴的にあらわれています。
物理的現象としてあらわれています。
地球に似た惑星が発見されたという出来事は、パラレルの地球に分かれていっているということの、象徴的あらわれです。
プロキシマ・ケンタウリのまわりを周回する、地球に似た星が発見されましたね。
そしてそのあとまもなく、今度は、「TRAPPIST-1(トラピスト1)」という名前の赤色矮星のまわりを周回する地球と似た惑星が、なんと、7つも発見されましたね。
発見されるスピードが、パラレルリアリティたちが分岐しているタイミングを反映しています。
2つから、一挙に、9つに増えたわけです。
9つのパラレルリアリティたちへの分岐が示されているわけです。
さらに、これからも、地球に似た惑星たちが発見されていくでしょう。