三日間連続の、6月の公開セッションで、バシャールと質問者とのやりとりをみていて、平田に(あらためて)思えてきたこと。

地球の人類は、比喩的に言うと、子ども年齢だった時代を終えて、自分の足で歩く時期(年齢)に達したんだな、ということ。
手とり足とり、なにをどうするのか教えてもらわないと生活が成り立っていかなかった(幼児だった)時代を終えて、(これまでに教えてもらったこと&体験の中で身につけたことをもとにして)自分の頭で考えて、自分の足で立って、自立した人生を歩めるようになった年齢に達したんだな、ということ。


なにをたずねても、バシャールから返ってくる答えは、
「3つの部分から成る(ワクワクの)フォーミュラ」と
「パーミッションスリップ」という概念。


「貴方達はもう、宇宙の根本原理をわかっているでしょう?」と、
「自分自身で(本当は)わかる事柄について、私達に教えて『もらおう』と、もう、しなくてもいいんじゃないの?」
と、
(実際に(今回のセッションで)バシャールがそういうセリフを言っていたわけではないですが(んでも、二つ目については、そういう趣旨のセリフは、けっこうよく言いますね(おしえてもらおうとすることに対して、決して、拒否的になることは(勿論)ないけど(^^)))、
バシャールがそう言っているように(質問者とのやりとりを視聴していると)聞こえてきます(^^)

例えば、
「どうしたらハイヤーセルフとよりつながれるようになれますか?」
「どのクリスタルが私にとって、いちばん役立ちそうですか?」
そんな質問に対するバシャールの答えは、最近のバシャールのメッセージに馴染みのある人なら、もう、即座にわかります(^^)
(質問者の求めるようなレベルの答えは、大抵、返ってきません(^^))