同じ言葉を伝えられても、
その言葉からどれぐらいの「エネルギー」を感じるかは

状況によって、違ったりしますよね。
言外に含まれる、とってもたくさんの思いが伝わってくることもありますよね。

(以前自分は、「愛しています」という言葉に、

どれだけの深みと広がりを持たせられるか、

という記事を書いたことがあります。)


 

 

さて、
11月11日はバシャールの「誕生日」だったので、
公開セッションの終わり際に、バシャールにプレゼントが進呈されました。

プレゼント進呈後に、
(お礼(返礼)の意味合いも込めて)
バシャールがある言葉を述べてくれたのですが、

その言葉が

めっちゃパワフルでした(自分にはとてもパワフルに感じられました)。

バシャールは、



  We know (we know!) how beautiful you are.

  私たちは、

  貴方たちがどれほど美しいかを

  (貴方たちがどれほど美しい存在であるかを)

  知っています。


と言ってくれました。


"We know" を二回繰り返し、

二回目を

とても力強く述べました。


それを聞いて


「あ~、本当に、本当に、バシャール(たち)はそう思っているんだ」


ということが、

めっちゃ伝わってきました。





バシャールたちは、


私たちが美しいと、


マジで、

 

ホントにマジで、

 

思っているんですよ。


その思いは、


正真正銘


ウソ偽りなく

 

ごく当たり前に

 

ごく自然と

 

デフォルトで


そう思ってるんですよ、


そのことが、

どストライク!

 

 

自分に

 

伝わってきてしまいました。


そして、


バシャールが、正真正銘そう思っているんだから、


それって、やっぱり

 

「本当のことじゃん」

 

って

 

自分にも、めっちゃ思えたんですね。

 

 

 

 

地球人である自分は、

 

やっぱほら、

 

なっかなか

 

「自分は美しい存在だ」

 

なんて

 

ふだん 思えなかったりするじゃないスか?(笑)




バシャールの言葉をきいて、


「私たちは本当に美しいんだ
 (本当に美しい存在なんだ)」


って。

そのことが、じわ~っと感じられてきて。

 



泣けてきました (^^)



 

(あらためて実感したわけですが)
「貴方たちが美しい」
「私たちが美しい」
って

正真正銘

ウソ偽りなく

そう 

当たり前に思えるリアリティが
バシャールたちのリアリティなわけです。

→なんて、すごいリアリティなんやろ(^^)
 (※データもーらい、っと(笑))



「貴方たちが美しい存在であると私たちは知っている

なんて。

 

こんなにきっぱり(気持ちよく)断言してくれる人って
フツー 

身の回りに 

あんまいませんよね(笑)

 

 

そして、
上の言葉を述べたあと、
バシャールは続けてこう言います。
 

 

  It's up to you to believe it.

  それを信じるかどうかは貴方次第です。

 


と。


やはり。


「貴方たちは、なんて美しい存在だろう」
「私たちは、なんて美しい存在なんだろう」
と、ウソ偽りなく、当たり前に、心からそう思えるようなリアリティを、
「私たちのリアリティ」(自分のもの)とするかどうかは、
私たち次第なんですよね。
私たちの選択にかかっているんですよね。


そのことを
(今回も)
インパクトをもって、
伝えてきたバシャールであります。


サンキュー、バシャール!

 

 

ですね (^^)