天照大神様が岩戸にお隠れになるとこの世に災いが起きる…

神話の中ではスサノオが乱暴、狼藉を働き天照大神様が岩戸に隠るのですが…

内外大神宮へ参拝するようになって思うのはたまに天照大神様が内宮から消える事…

ある意味お隠れになると思われるのだが…
すると何かが起こる!
2009年11月から参拝し始まってから2011年2月頭迄何もなかった。強いて言えば国常立命様とご縁を持ってから内外大神宮にも来て下さる様になった事である。年末から神様バカになり書物を漁り行き着いた書物は日月神事のそれである。
天日津久神社(麻賀多神社内末社)に訪れた時に挨拶時に内外大神宮の名と所在地をお伝えしてきたから…

世の建て替え建て直し…
国常立命様は別名“艮の金神”
震源地は日本列島中心から見て艮(東北)


話しを戻そう…


神様がお隠れになられる様になってから震災が起きた…
東北の地で…


これから何かが始まる様に思える…
いや…
災いは始まったばかりの様に感じる…


1月末、内外大神宮に夜寝る前に呼ばれて行った時の事『7月前後から日本は暗雲に覆われる』とのメッセージあり…