2024年4月28日
 
【ハンサム栗の日常】
戴き物のアンリ・シャルパンティエだって
おいしーい。もっとちょうだーい!
あむあむあむあむあむあむあむあむ
余は満足じゃ。もう下げてよいぞ
ボクは紳士だからお口の周りをキレイキレイするのだ。さて、冒険に出かけるとするか
 
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無性に韓国料理が食べたくなりチャプチェを作りました。
そしてニラと豚バラのチヂミ。薄焼きにして多めのごま油でカリカリに焼いたのが好き。通常、チヂミは四角に切るけれど、必ずカリカリの縁が食べられるよう放射状に切り分けます。
チヂミのつけダレはポン酢と醤油と穀物酢を1:1:1で混ぜてラー油とすり胡麻をオン。
 
母が「マノンが作るチヂミは絶対に真似できないから、私より先に死なないでね!」って。なんだかなー。
 
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さて。昨日、オーストラリアから液体プロポリス(ノンアルコール、濃度40%)が届きました。
段ボール箱を開けただけで部屋中にプロポリスの独特かつ強烈な匂いがプンプン漂いました。
乳酸菌飲料や果汁、黒酢に混ぜると飲みやすいとネットに書いてあったので、母が放置していたミツカンのりんご黒酢に5滴垂らして飲んでみたのですが…。
超ーーー不味い!
 
↓プロポリスの原塊(げんかい)。これを溶かしたドロドロの状態で瓶詰めされています。
※画像はネットからお借りしました。
 
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以下、ウィキペディアより引用。
 
===引用開始===
今日、プロポリスは健康食品(サプリメント)や飲料としての利用が拡大し続けており、抗菌・抗ウイルス・抗炎症・抗腫瘍作用等を期待した病気予防・治療目的での服用が行われているほか、臨床医により治療の補助(補剤)として用いられた臨床例も多数報告され、出版もされている。
ミツバチは、プロポリスがもつ殺菌力によって細菌やウイルスから身を守っているといわれており、これまでに、種々の生理活性、すなわち、抗微生物(細菌、真菌、原虫、ウイルス)活性、抗酸化作用、抗炎症作用、抗腫瘍活性、抗肝毒性が知られ、(抗腫瘍性に関し)予防および治療的効果、また転移阻害の効果も確かめられているほか、免疫力調整(免疫調節)作用、鎮痛作用、局部麻酔作用、医薬品の効果を高める作用、薬(とくに抗ガン剤)の副作用軽減作用、整腸作用、活性酸素消去(抗酸化)作用、抗潰瘍作用、抗アレルギー作用、精神安定作用、食欲増進作用などがあるとされている。
===引用終了===
 
私は右膿胸(肺の外側の胸腔内に膿が貯まる)の状態が続いています。最近は、料理などで少し身体を動かすだけで37.5度以上の熱が出るし、胸痛も酷く、右肺(上葉しかない)の痰の量も格段に増えました。
 
私の場合、様々な理由から死亡率が高い全身麻酔下での外科手術は不可。膿を外科的に取り除く事はできず、西洋医学では抗生物質を飲むしかもう治療法がありません。
 
という事で、抗菌・抗ウイルス・抗炎症作用が期待できるプロポリスは私にとって神のような存在。
 
【追記】1日の摂取量の目安は20〜30滴(1〜1.5ml。スポイト1滴=0.05ml)らしいけれど、こんなに不味いのに飲めるかっ!今日も昼食後に黒酢に5滴を溶かして飲んだけれど、頭を抱えるほど超絶不味い。
 
でもなー。効果を上げるために、まずは1日20滴まで頑張って飲んでみるか。
 
もはや難行苦行としか言いようがないけれど、でも、これで右膿胸の炎症が治まり寿命が伸びるなら万々歳。効果を期待して飲み続けるしかないのだ。