10月号の脳フェス通信で特集インタビュー形式で乗せていただきました。自分で内容も加筆訂正して、改めて職場であるD病院のスタッフと仲間たち、天草の薬局の皆様とリハビリや病棟のスタッフの皆様に感謝をつたえたいです。
入院生活がめちゃ楽しかったから、片麻痺になったけど実は死にたいとは一度も思いませんでした。
ここでリハビリすればなおると思ってたから🤣
そんなに簡単ではないと気がついたのは帰るときね🤣
家族も車椅子と脅されてたのが杖ついてあるいてたら、万歳だったみたいだし、あんたはリハビリしてればいいの!と言われ仕事は気にせず❗️リハビリしてねと言われて本当に嵐のDVDと韓流ドラマのDVDをガンガン観ていた入院生活。個室だから歌ってましたよ🤣
振り返る機会があると、己の成長が心底嬉しい🎵
病院ついたときはまだグーパー出来るし痺れとおもだるさ、CTではわからずMRIでもやっと、一応SCUに入院しましょうと、なって、トイレも車椅子ではこんでもらって自立してたのが、一晩寝て目が覚めたらメデューサに半身石にされた用にまるで動けず。ベッドに沈み埋もれてる感じ。寝返りもベッド柵にしがみついてやたと!
トイレの移乗も出来ないパンツの上げ下ろしも出来ない衝撃(@ ̄□ ̄@;)!!
😞💦どーしよう❗️バルーンはやだなぁ。
気にするのはそこ?
そして、僕は車椅子で空を飛ぶの下肢麻痺のニノサンの演技を思い出し、あーほんとにただの物体みたいだ!と感じたのをおもいだす。

仕事に行きなり穴あけて、大迷惑だったよね🤣
なったゃったからには仕方ない。再発しないように気を付けてリハビリするしかないよね🤣

今は比較的介護も看護も解放されて、雑務に忙しいけど、なんとか一人で猫の下僕業をいそいそと楽しんでます🤣